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『ホビット』HFR 3D上映劇場はココ!全国33劇場が採用予定

『ホビット』HFR 3D上映劇場はココ!全国33劇場が採用予定
近くにHFR 3D対応劇場はあったでしょうか? - 映画『ホビット 思いがけない冒険』の日本限定ポスター - (C) 2012 Warner Bros. Ent. TM Saul Zaentz Co.

 映画『ホビット 思いがけない冒険』を、ピーター・ジャクソン監督が意図したままの映像で観ることができるHFR 3D(ハイ・フレーム・レート3D)上映に対応した劇場が、『ホビット 思いがけない冒険』のオフィシャルサイトで公表された。5日現在、全国33の劇場がHFR 3Dでの上映を予定している。

 北海道地方ではユナイテッド・シネマ札幌、東北地方では青森コロナシネマワールド、関東地方では丸の内ピカデリー、TOHOシネマズ 六本木ヒルズなど11劇場、中部地方では109シネマズ名古屋、ワーナー・マイカル・シネマズ大高など13劇場、近畿地方ではなんばパークスシネマなど4劇場、中国・四国地方では福山コロナシネマワールド、九州・沖縄地方ではユナイテッド・シネマキャナルシティ13、小倉コロナシネマワールドでHFR 3Dでの上映を鑑賞することができる。

 HFR 3Dとは、毎秒48フレームの撮影・映写を可能にした新技術。これまでの標準だった毎秒24フレームを2倍のレートにすることで、人間が肉眼で実際に見る光景により近いものを再現することが可能となった。リアリティーを重視した結果、『ホビット』3部作でHFR 3Dを採用することしたというジャクソン監督は「3Dでの鑑賞を不快に感じる観客もいますが、それは目が残像、ぼやけ、ちらつきを処理しなければならないからです。HFR 3Dにはそれが全くないのです」と説明している。

 『ホビット 思いがけない冒険』は『ロード・オブ・ザ・リング』3部作から60年前を舞台に、ホビット族の主人公ビルボが13人のドワーフから成る一団に加わって旅に出る姿を描いた作品。「きっと今まで皆さんが観てきた映画とはたいぶ違う感覚で観ることになるでしょう」とジャクソン監督が絶対の自信を見せるHFR 3Dで、世紀のファンタジーの世界にどっぷりと浸かってほしい。(編集部・市川遥)

第1部『ホビット 思いがけない冒険』は12月14日より丸の内ピカデリーほか全国公開


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