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ジョニー・デップの恋人アンバー・ハードが、ケヴィン・コスナーとタッグ!

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リュック・ベッソン脚本、マックG監督作品で共演が決定! - アンバー・ハードとケヴィン・コスナー
リュック・ベッソン脚本、マックG監督作品で共演が決定! - アンバー・ハードとケヴィン・コスナー - Ilya S. Savenok / WireImage / Flanigan / FilmMagic / Getty Images

 映画『ザ・ウォード/監禁病棟』や『ラム・ダイアリー』などで注目され、現在ジョニー・デップの恋人としても話題を集めているアンバー・ハードが、新作『スリー・デイズ・トゥ・キル(原題) / Three Days to Kill』に出演することがEmpireonlineほか複数メディアで伝えられた。

アンバー・ハード出演 映画『ラム・ダイアリー』場面写真

 これは、映画『レオン』や『フィフス・エレメント』などでおなじみのリュック・ベッソンが、映画『パリより愛をこめて』の脚本家アディ・ハサックと共に脚本を共同執筆した作品で、そのストーリーは、余命短いことが判明したシークレット・サービス・エージェントのイーサン・レナーが、娘の関係を修復するために、特別に寿命を延ばすことのできる謎の薬を服用するが、幻覚症状が残ったまま最後のミッションを遂行することになるという設定だそうだ。

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 監督は、映画『チャーリーズ・エンジェル』や『ターミネーター4』のマックGがメガホンを取り、キャストはイーサン役にケヴィン・コスナー、娘役にヘイリー・スタインフェルドがキャストされ、さらに今回新たに謎の薬を提供する女性役をアンバー・ハードが演じることになったようだ。

 アンバー・ハードは、ロバート・ロドリゲス監督の映画『マチェーテ』の続編『マチェーテ・キルズ(原題) / Machete Kills』にも出演していて、公私共に絶好調のようだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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