ジョニー・デップ、サンディエゴ・コミコンにサプライズ登場 『ファンタビ』以来6年ぶり参加にファン騒然

俳優のジョニー・デップが現地時間23日、米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル2026」ホールHにサプライズ登場した。ジョニーのサンディエゴ・コミコン参加は、2018年公開の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』以来およそ6年ぶりとなる。
ジョニーが登場したのは、米Colliderが主催するパネルディスカッション「Directors on Directing」の終盤。新作映画『エベネーザ:ア・クリスマス・キャロル(原題) / Ebenezer: A Christmas Carol』で演じるエベネーザ・スクルージの格好で突如ホールHに現れると、キャンディーをばら撒き、わずか数分でステージを後にした。ジョニーの登場はファンにはもちろん、プレスにも事前に知らされておらず、会場からは大きなどよめきと歓声が上がった。
サンディエゴ・コミコンには『エベネーザ:ア・クリスマス・キャロル(原題)』のポップアップが出店されており、ジョニーはホールHに登場する直前、ポップアップにもサプライズ登場。彼の参加は全く知らされていなかったものの、会場周辺で何かが起きるという噂を聞きつけたファンが殺到し、たちまち大騒ぎとなった。
ジョニーは、元妻アンバー・ハードとの泥沼離婚劇後、ハリウッド大作への出演が遠ざかっており、米パラマウントが配給する『エベネーザ:ア・クリスマス・キャロル(原題)』は、彼のメジャースタジオ復帰作として注目されている。チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」を新たに映像化する本作は、町一番の嫌われ者であるスクルージの奇妙な旅を描いたファンタジーで、ホラー映画『X エックス』三部作で知られるタイ・ウェスト監督がメガホンを取った。映画は11月13日全米公開。(取材・文:編集部・倉本拓弥/Takuya Kuramoto)



