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生田斗真、引きこもり生活を敢行して役づくり!“死んだ目”を表現!

生田斗真、引きこもり生活を敢行して役づくり!“死んだ目”を表現!
生田斗真の脳内…!

 生田斗真が17日、映画『脳男』完成披露試写会で、役づくりのために引きこもりになっていたことを明かした。

 主演の生田をはじめ、共演の松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、メガホンを取った瀧本智行監督が出席したこの日の完成披露試写会。開口一番、「この映画に命を、全てを賭けていました」と力強くあいさつした生田は、感情の無い殺人マシーンという難役を演じるために、役づくりに半年をかけたことを告白。格闘技のけいこ、体作りのための食事制限やトレーニングをしたことを明かし、“死んだ目”を表現するために「引きこもり生活も行いました。気持ちが落ち込んで辛かった」と苦労を回顧。そして、「それくらいやらないと演じ切る自信がなかったし、やれることは全てやろうと思いました」と言い切ると、会場から大きな拍手が沸き起こった。

 そんな生田演じる“脳男”に興味を持ち真相を探る精神科医を演じた松雪は、撮影中に生田と対峙したときのことを振り返り、「本当に圧倒的で、感情がないので何を質問しても全て跳ね返されてしまうという焦りを、(実際に)感じてしまうほどすごいエネルギーでした」と絶賛。瀧本監督も「かすかな目の色とか少しの動きとか、丁寧に綿密にワンカットワンカット表現していますので、そこを観ていただけたら」と生田の魅力を存分に映像に残したことをアピールした。

 また、イベントの中盤には本作とのコラボレーション企画を実施している「脳内メーカー」にキャストの名前を入れて診断するコーナーも。「生田斗真」と入力した際には9割近くが「遊」、残りを「金」と「働」が埋める結果で、これを見て生田は「遊ぶためにお金が必要で、そのために仕事をするっていうのもいいですね。大体合っています」とコメントしていた。

 『脳男』は、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名小説の映画化作品。常識では考えられないほどの高い知能を持ちながら、人間らしい感情はないという謎めいた男“脳男”の周辺で起こる殺戮劇を、バイオレンス描写もふんだんに盛り込み描いた意欲作。観客に、何が“善”かを問い掛ける。(取材・文:中村好伸)

映画『脳男』は2月9日より全国公開


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