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余命9か月…ダコタ・ファニングがショートカットで体当たり熱演!主演作予告が公開

余命9か月…ダコタ・ファニングがショートカットで体当たり熱演!主演作予告が公開
撮影当時17歳!なのにもう、立派な大人の女性です! - ダコタ・ファニング - (C)2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.

 がんで余命9か月と宣告された少女の青春を描いた映画『17歳のエンディングノート』の予告編映像が公開された。主演を務めるのは『I am Sam アイ・アム・サム』で天才子役として注目を浴びたダコタ・ファニング。トレードマークともいえるロングヘアをばっさり切り、ベリーショートで撮影に臨むという彼女の女優魂がうかがえる一作だ。

 本作はジェニー・ダウンハムのベストセラー青春小説「16歳。死ぬ前にしてみたいこと」を原作にした青春映画。原作で主人公は16歳だったが、映画化にあたっては当時17歳だったダコタに合わせて17歳に変更。ショートカットになることも辞さなかったダコタの熱演もあり、まるで観ているこちらの胸をえぐるような切なさ、そしてリアリティーに満ちた作品に仕上がっている。

 邦題にもなっている「エンディングノート」とは作中、余命宣告された主人公テッサが、残された人生で一生分の体験をしようと作るTo Doリストのこと。その中身は「車の運転」「万引き」というものから、「セックス」という生々しさを感じさせるものまで、さまざま。その一つ一つを達成していく過程に父親とのけんかやボーイフレンドとの淡い恋模様を絡めており、その構成も見事の一言だ。

 また本作は、天才子役の名をほしいままにしていたダコタが大人の女優としての決意を改めて示した作品でもある。実はダコタは2009年の映画『私の中のあなた』のオファーを受けたとき、役づくりで髪の毛をそらなければいけなかったため、これを拒否したという経緯があった。だが本作では一転、がんで余命宣告された少女を演じるためにベリーショートスタイルを披露しており、その姿は予告編でも確認することができる。

 監督・脚本を務めるのは、『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の脚本家オル・パーカー。共演には『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァインなど。女性がテッサに共感してしまうのはもちろんのこと、男性ならばテッサの父親、そしてボーイフレンドに感情移入してしまうこと間違いなし。男女関係なく楽しめる極上の青春ムービーになっている。(編集部・福田麗)

映画『17歳のエンディングノート』は4月27日より新宿武蔵野館ほか全国公開


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