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安倍なつみ、宮本亜門からの熱烈オファーで3度目のタッグ!今度は1人2役に挑戦!

安倍なつみ、宮本亜門からの熱烈オファーで3度目のタッグ!今度は1人2役に挑戦!
宮本亜門と3度目のタッグを組む安倍なつみ

 1日、神奈川県のKAAT 神奈川芸術劇場で、「NIPPON文学シリーズ」第3弾となる舞台「耳なし芳一」初顔合わせが行われ、山本裕典、安倍なつみ、橋本淳、益岡徹、そして演出の宮本亜門が一堂に会した。宮本とは「トゥーランドット」「三文オペラ」に続き、3度目のタッグとなる安倍は、宮本作品をきっかけに舞台女優として確かな礎を築き上げただけあって、「亜門さんの演出がすごく大好き。初日まで亜門さんの演出にとことんついていきたい」と気合も十分だった。

 2010年に、同劇場の初代芸術監督に就任した宮本が、日本文学を足掛かりに“我々はなぜ生きるのか、どのようにして生きるのか”というビジョンを描き出す「NIPPON文学シリーズ」第3弾となる本舞台。宮本にとっては、森田剛主演の「金閣寺」に次ぐ2度目のシリーズ登板となる。

 今回、少年役と安徳天皇の2役を演じる安倍に、宮本は「この役は安倍さんにしかできない」と熱烈なオファーを送ったとのこと。これには安倍も「うれしかったですね。その期待に応えられるかわからないですが、亜門さんが演出される世界に生きられるので、精いっぱい頑張りたい」と意気込む。一方の宮本は、「彼女はけいこ場でもオープンで、正直なんですよ。彼女との仕事は創作現場の喜びが感じられる」とワクワクが隠せない様子だ。

 一方の山本にとっては、宮本亜門との初タッグとなる。「いつか宮本さんとご一緒したいなと思っていました。今回、偶然が重なって、ご一緒させていただくことになりました。これも運命だと思って、この仕事をしたい」とこちらもやる気を見せていた。

 小泉八雲原作の「耳なし芳一」は、全裸になった芳一の全身にお経を書くというシーンが見どころとなるが、宮本も「もちろんそこはないとね」と期待をあおる。それを受けた山本は「おそらく芳一が体を鍛えていたということはないと思いますが、表に出る以上はきれいな体で出たい。体づくりを頑張っています」と肉体美を披露することを宣言した。(取材・文:壬生智裕)

舞台「耳なし芳一」は4月13日から21日までKAAT 神奈川芸術劇場で上演予定


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