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大和田伸也、初監督作が海外映画祭で上映決定!

大和田伸也、初監督作が海外映画祭で上映決定!
左から、西方凌、木村祐一、大和田伸也監督

 現在公開中の俳優・大和田伸也の初監督作『恐竜を掘ろう』のヒット御礼トークイベントが13日に都内で行われ、出演者の木村祐一と西方凌、大和田伸也監督が登壇した。この日、井内徳次プロデューサーから、今作がニューヨークで開催される映画祭に招待されていることが発表され、大和田は「(ニューヨークでも)それぞれの年代で、ちょっと心に悩みがある方に観ていただいて、温かくなってもらえれば」と喜びの表情で語った。

 本作は、大和田が65歳にして自らの故郷・福井県を舞台に、名所である恐竜博物館、気比の松原、越前陶芸村、能楽の里などを映し出しながら、“ふるさと”で生きる人々の絆を描くヒューマンドラマ。孤独を抱えた美術店の店主・草介(松方弘樹)が、生きる意味を探す少女やその母(鈴木砂羽)、恐竜の化石発掘を夢見る青年やその姉(内山理名)と偶然出会うことで過去と向き合い、奇跡が起こっていく。

 大和田監督は、今作に警官役で出演している木村について「キム兄は映画監督もやっているので、キム兄の出演シーンは緊張した。1カット撮っては『どう、これでいい?』なんて聞いていたね」と苦笑しながら振り返った。映画公開後は、木村が登場すると客席で笑いが起きるそうで「笑うところじゃないんだけど……」と木村が首をかしげると、大和田は「おもしろいことをやっているわけじゃないけど、人間味が出ているんだよね」と木村の存在感を褒め称えた。

 そんな風に褒められた木村は「台本を読んだときから、大和田監督の優しさ、人柄がにじみ出ているような作品だったので出演させていただいた。現場の雰囲気も気候も良くて、幸福でした」と笑顔を見せた。一方、今作で能面の彫り師の助手を演じている西方は「撮影はものすごく緊張したし、一生忘れられない現場になりました。これからも、成長したわたしを見てもらえるよう頑張っていきたいです」と初々しく語っていた。(古河優)

映画『恐竜を掘ろう』は有楽町スバル座ほかにて全国公開中


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