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武田真治、カリスマ的連続殺人犯役で上川隆也と演劇合戦!

武田真治、カリスマ的連続殺人犯役で上川隆也と演劇合戦!
武田真治、カリスマ的連続殺人犯に! - (C) 2013「二流小説家」製作委員会

 武田真治が、上川隆也の初主演映画『二流小説家 シリアリスト』で、世界を震撼させた連続殺人犯・呉井大悟役を務めることが発表された。「最初に台本を読んだとき、呉井大悟の目的や、自分に課している人生のルールが全く見えなかった」という武田。「そんな常識やルールが破綻しているキャラクターを演じたことがなかったので、やってみたい! と思った」と出演を決めた理由を明かしている。

 本作の主人公は、上川が演じる売れない官能小説家・赤羽一兵。二流小説家の運命の歯車が、一流の殺人犯から告白本の執筆を依頼されたことで動き出していくさまを描き出しており、武田が演じるのは、上川演じる赤羽と共に、物語の大きな軸となるキャラクターだ。本作の撮影では、舞台俳優出身の上川、共演の伊武雅刀らの激しい演劇合戦が繰り広げられたが、武田も蜷川幸雄演出の舞台から宮本亜門演出のミュージカルまで、アクの強いキャラクターを見事に演じてきた人物。本作でも演劇合戦を激化させた一人となった。

 そんな役者たちとの共演で、「全ての役者さんとキャッチボールを交わしているような、そんな感じですかね。もうミットがボロボロですね」と語っていた上川。撮影中には武田について、「『身毒丸』(武田が初舞台で挑んだ蜷川幸雄演出の舞台。1995年上演)はすごかったと思いますが、ここまでキャラクター性の強い役柄ってたぶんそこまでなさっていらっしゃらないでしょうから、エキセントリックに果敢に挑んでくださっています」とその健闘ぶりをたたえていた。

 上川、伊武、武田のほか、片瀬那奈、平山あや、高橋惠子、小池里奈が出演する本作は、「このミステリーがすごい!」海外編1位、「2011ミステリーベスト10 海外部門」1位、「ミステリが読みたい!2012年版」海外編1位と史上初の3冠を果たしたアメリカの作家デイヴィッド・ゴードンの処女小説の映画化作品。舞台を日本に移し、制作された映画版は、果たして原作のようにミステリーファンをもうならせる一作に仕上がっているのか? 「観るもの全てを欺く驚愕のラスト!」と謳われる結末に期待したい。(編集部・島村幸恵)

映画『二流小説家 シリアリスト』は6月15日より全国公開


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