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有森也実、独身と聞き脚本家もビックリ 結婚観明かす

有森也実、独身と聞き脚本家もビックリ 結婚観明かす
自身の恋愛観を明かした有森也実

 WOWOWの連続ドラマ「配達されたい私たち」放送に合わせて、第1話に出演する女優の有森也実と原作・脚本の一色伸幸、メガホンを取った古厩智之監督によるトークショーが行なわれ、劇中、奔放(ほんぽう)な母親を演じた有森が、自らの恋愛観や結婚観を明かした。

 本作は、うつ病を患ったことで仕事を失い家庭も崩壊しつつある主人公が、廃館となった映画館で拾った7通の手紙を、人生最後の仕事として宛名の人物に届ける姿を追うヒューマンドラマ。うつ病を患う主人公を塚本高史が、塚本を支える女性を栗山千明、長谷川京子が演じるほか、石黒賢、黒谷友香、中尾明慶らが出演する。

 5月12日に放送される同作の第1回で有森は、幼い娘と夫を捨てて別の男と出奔する母親(ミソノ役)役で出演。放送日はちょうど「母の日」となる。自らの役どころに有森は「ひどい女だと思います。わたしとしてはありえない」とコメント。しかし「でも自分は結婚もしていないし、子どももいないから、実際そんな状況になったらどうなんだろうとも思いました。ありえないけど、演じていて楽しかった」と拒否感と同時に共感を持ったことを明かした。

 これを受け一色が「いま有森さんが独身と聞いてびっくりした。ドラマと関係ないけれど、何で結婚しないの?」と急な質問。有森は「タイミングが合わなかったり、自分の選択で今に至るのですが……。ただ、自分はだれだれの母親とか妻だとかというカテゴリーに入らないで、結婚という形式にとらわれずに、パートナーといられればというところに落ち着いたんです」と自身の恋愛観を語った。

 その一色は「ミソノは、仕事も恋愛も子どもも、全てを求めたとても欲張りな人」と有森の役どころを説明。同作は、一色自身のうつ病体験が基になっており、「自分がうつになったのは20年前だが、うつになるとすべての欲望がなくなってしまう。ちょうどミソノとは正反対。さまざまな登場人物を立てて、最後にはどこか笑える喜劇にしたかった」と脚本の意図を明かしていた。(取材/岸田智)

連続ドラマW「配達されたい私たち」は5月12日 毎週日曜夜10時より放送予定


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