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橋本一監督が語る、映画『探偵はBARにいる』シリーズのハードボイルドな魅力!

橋本一監督が語る、映画『探偵はBARにいる』シリーズのハードボイルドな魅力!
『探偵はBARにいる2』ぜひ、劇場で!

 東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平主演で映画化して大ヒットした映画『探偵はBARにいる』の続編『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』で、前作に続いてメガホンを取った橋本一監督が、本作の魅力を語った。

 2011年に公開された第1作以来約2年ぶりとなる本作だが、橋本監督は「何よりも大泉さんや松田さんをはじめとする前作からのキャストの皆さん、そしてスタッフに会えることが楽しみでしたね」と笑顔。大泉と松田のコンビもブランクを感じさせなかったそうで「二人とも役柄を自分のものにしているので、撮影初日は、“帰ってきたな”という感じがしましたね」と振り返る。

 大泉と松田の俳優としての魅力を聞くと、「二人とも努力を怠らない俳優さんです。大泉さんは相変わらずストイックで、肉体も完璧に仕上げてきていただきましたし、松田さんは今回もっと見せるアクションを意識したいということで、いろんなアクション映画を観て研究したそうです」と話した橋本監督。現場では、二人が率先してアイデアを出し合う場面が多かったという。

 ハードボイルド色が強かった前作だが、今回は思わず吹き出してしまうコミカルなシーンや、大泉とセクシー女優・麻美ゆまとの強烈なラブシーンなどエンターテインメントが盛りだくさんといった印象の本作。橋本監督は「今回はハードボイルドな部分が少しだけ薄くなっています。いろいろやってみたいという思いもあり、もう少し見やすくエンターテインメント性のあるような映画にしようと心掛けました」と語る。

 だが監督は「揺るぎないハードボイルドは、前作に続いてあります」と言う。それは、大泉が演じる探偵の男としての生きざまだ。「どんなにズルい男でも、うそをつかない。そして約束したことは必ず守る男。それが僕なりのハードボイルドだと思っています。今回も、さまざまな紆余(うよ)曲折を乗り越えながら、依頼人との約束、そしてゴリさんが演じるオカマのマサコちゃんとの約束をきちんと守る。依頼人を必ず守るという自分のルールを守り通す探偵の姿にカッコよさを感じてほしいですね」。

 個性的なキャラクターたちの登場に笑い、アクションを楽しみ、そして時に思わず涙を誘われるような切ないシーンも……。一粒で二度も三度もおいしい本作を楽しみながら、ハードボイルドな男の魅力にしびれてもらいたい!(編集部・森田真帆)

映画『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は公開中


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