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アメリカのテレビ史上最も脚本の良かったテレビシリーズは「ザ・ソプラノズ」

アメリカのテレビ史上最も脚本の良かったテレビシリーズは「ザ・ソプラノズ」
「ザ・ソプラノズ」キャストのジェームズ・ガンドルフィーニ(左)、イーディ・ファルコ(右)とクリエイターのデヴィッド・チェイス(中) - Evan Agostini / Getty Images

 全米脚本家協会がアメリカのテレビ史上、最も巧妙な脚本で製作されたドラマを発表し、マフィアを題材にしたHBOのドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」が第1位に選ばれた。

 ジェームズ・ガンドルフィーニ主演の同ドラマは第6シーズンまで製作され、最終エピソードではジェームズ演じるトニー・ソプラノの生死は視聴者の想像に任せるというエンディングとなっている。放送後、ファンの間ではさまざまな議論がなされ、現在も映画化を希望する声が高い作品だ。

 2位は何でもない日常を描いた伝説的なコメディー「となりのサインフェルド」、3位は1959年のオリジナル版「トワイライト・ゾーン」(邦題は「ミステリー・ゾーン」)だった。

 「これらの素晴らしいシリーズは、スタート時の脚本家たちが生み出したセリフで始まり、その後、スタッフに加わった脚本家たちや個々のエピソードに参加したライターたちによって維持されてきました。このリストはテレビの素晴らしさを称えるだけでなく、技能に磨きをかけることに全身全霊を注いでいる脚本家たちへの敬意を表したものでもあります」と全米脚本家協会はコメントしている。

 トップ10には「THE WIRE/ザ・ワイヤー」「MAD MEN マッドメン」「ザ・ホワイトハウス」なども選ばれている。(澤田理沙)


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