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ゾンビアイドル小明、ゾンビは「死んでいるけど、頑張って生きている」

ゾンビアイドル小明、ゾンビは「死んでいるけど、頑張って生きている」
超キュート!ゾンビメイクを施した小明

 世界のゾンビ映画を集めた特集上映「ゾンビ・オリンピック」が8日、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、初日のトークイベントに日本のゾンビ映画を代表する友松直之監督、ジョージ・A・ロメロの撮影に参加した経験も持つノーマン・イングランド、ゾンビアイドルとして活躍する小明(あかり)、友松監督の作品に出演する鬼塚あみの4人がゲストとして登壇し、司会のジャンクハンター吉田と濃厚なゾンビトークを繰り広げた。

 「もう28歳なんです。こんなときじゃないと、セーラー服を着る理由が見当たらない」とこの日、女子高生ゾンビに扮して会場に現れた小明。ゾンビアイドルという肩書きで参加したが、女性にとってのゾンビ映画の魅力を「一緒に観た男の子の腕に『キャー!』と言って抱きつけるところが魅力」と明るく話す。

 小明がゾンビ映画にハマったのは20歳前後の頃だったといい、「(アイドルとして活躍していた)当時、芸能生活がうまくいかなくて死にたいと思ったときにゾンビを見て、勇気付けられたんです。死んでいるけど、この人たちは頑張って生きているじゃないかって」と告白した。

 この日は「ゾンビ映画はアメリカだけのものではない!」を合言葉にこの日、『BEFORE DAWN ビフォア・ドーン』(イギリス)、『アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ』(カナダ)、『ゾンビ・クエスト』(オランダ)、『レイプゾンビ2&3 LUST OF THE DEAD アキバ帝国の逆襲』(日本)の4作品が上映。ホラー映画通で知られるノーマンは、日本とアメリカのホラー映画の違いについて、「アメリカは大きい予算の映画が面白い。日本の場合は大きい予算の映画はたいていつまらなくて、低予算の映画の方が面白い」と鋭く分析していた。(取材・文 名鹿祥史)

「ゾンビ・オリンピック」は6月8日からヒューマントラストシネマ渋谷、15日からシネ・リーブル梅田にて開催


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