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ジブリ巨大壁画がお披露目!『ナウシカ』から全21作品のキャラ&名場面をコラージュ

ジブリ巨大壁画がお披露目!『ナウシカ』から全21作品のキャラ&名場面をコラージュ
イオンシネマに登場したジブリ巨大壁画 - (C) Studio Ghibli

 1日、さいたま市のイオンシネマ浦和美園で「スタジオジブリ シーニック(壁画)」除幕式が行われ、1984年公開の『風の谷のナウシカ』から今秋公開の『かぐや姫の物語』まで、全21作品のキャラクターや名場面をコラージュした巨大壁画がお披露目。除幕式にはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが来場した。

 本日から11日にかけて、全国26館のイオンシネマで順次掲示予定の「スタジオジブリ シーニック(壁画)」。壁画のサイズは劇場によって異なるが、この日の会場となったイオンシネマ浦和美園で縦4.2メートル×横22.6メートル、最大となるイオンシネマ鈴鹿では縦3.9メートル×横25.2メートルという巨大サイズとなる。

 この壁画を見た鈴木プロデューサーは、「今日初めて本物を見て、やっぱりすごい」と感嘆した様子。会場には平日の昼にもかかわらず、多くの親子連れが来場し、中には宮崎駿監督のそっくりさんの姿も。それを見つけた鈴木プロデューサーとしっかり握手を交わす一幕もあった。

 「映画館にはスターのポスターが貼ってあったりして、子どもにとっては特別な場所だった」と自らの幼少時代を振り返る鈴木プロデューサーは、今年の2月ごろに思い立って、日本全国の映画館を回っていたのだという。「当時はワーナー・マイカルという名前でしたが、その映画館に大きなスペースがあって、ここにジブリの作品を並べたらどうなるんですかねと提案して。そうしたらとんとん拍子に話が進んだというわけです」と壁画設置の経緯を明かした。

 「イオンシネマ」は、7月1日にシネコン業界2位だったワーナー・マイカルとイオンシネマズが合併し、名称を変更。これまで業界シェアトップを誇っていたTOHOシネマズを抜き、業界最多となる74館・609スクリーンとなった。この日の除幕式は同社の船出にも重なるが、大島学社長は壁画を見て、「すごいですね。びっくりしました。日本人の心の歴史が詰まっているといいますか、日本人が持っていたものを思い出させてくれるような素晴らしいものになりました」と感激の表情を見せた。(取材・文:壬生智裕)


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