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「愛なんていらねえよ、夏」が韓流リメイク!チョ・インソン、復帰作への思い

「愛なんていらねえよ、夏」が韓流リメイク!チョ・インソン、復帰作への思い
チョ・インソン

 SBSドラマ「その冬、風が吹く」のプレミアムプロモーションイベントが29日、都内にて行われ、人気韓流スターのチョ・インソンと共演者のキム・ボムが出席した。インソンは兵役を全うしてから久々の活動再開で、「春の日」以来、8年ぶりのドラマ復帰作となる。涙のシーンが多い本作でインソンは「涙を作るのはいつも大変。相手のセリフによく耳を傾けて感情移入する。すべて本物の涙です」と苦労を打ち明けた。

 本作は、日本のドラマ「愛なんていらねえよ、夏」が原作。生きるために人をだます男と、人を信じることができない女。孤独に生きる二人が出会い、お互いの心の傷に共鳴しながら惹かれあっていく姿を描いた繊細なラブ・ストーリー。

 イケメン俳優二人がそろって登場すると、この日招待されていた1,800人のファンから大きな歓声が起こった。2008年、映画『霜花店(サンファジョム) 運命、その愛』に出演後、兵役の義務を果たすため空軍に入隊した俳優のチョ・インソン。「こんにちは」と日本語で会場に呼び掛ける表情も明るい。「いい作家といい監督、ソン・へギョやキム・ボムとの共演、断る理由がなかった」とドラマのオファーが来たときの感想を口にした。

 さらに、「スタッフ、キャストが一丸となって努力した結果、すてきな作品に仕上がりました」と率直な心境を明らかにし、会場から大きな拍手を浴びた。復帰作でインソンは、感情表現が激しい荒々しい男、オ・スを熱演。空白期間があったことを感じさせない演技で改めて存在感を示した。

 一方、「花より男子~Boys Over Flowers」でブレイクしたキム・ボムはドラマ同様、インソンとはプライベートでも兄弟同様の関係であることを明かし、「普段のインソン兄さんはイタズラ好きで茶目っ気がある」と暴露。出演については「監督から直々にオファーをいただいて、即決しました」と作品に対する真剣な思いを明かした。また、作品については「一つとして見逃したくないセリフやシーンが多く、現場では自分が出演しないシーンでも見ていました。撮りながら幸せでした」と振り返り、同作への期待を一層高まらせた。(福住佐知子)

「その冬、風が吹く」はTBSテレビの「韓流セレクト」で8月28日スタート


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