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前田敦子、ボサボサ頭のぐうたら女子に!『苦役列車』山下監督と再タッグで「タマ子」映画化

前田敦子、ボサボサ頭のぐうたら女子に!『苦役列車』山下監督と再タッグで「タマ子」映画化
前田敦子、ボサボサ頭のぐうたら女子に! - (C) 2013『もらとりあむタマ子』製作委員会

 元AKB48の前田敦子がボサボサ頭のぐうたら女子・タマ子を演じる音楽チャンネルMUSIC ON! TVのステーションID(放送局のイメージCM)が、長編映画『もらとりあむタマ子』として11月に劇場公開されることが明らかになった。ステーションIDに引き続きメガホンを取るのは、前田とは映画『苦役列車』でもタッグを組んだ山下敦弘監督。

 今回の決定に前田は「大好きな山下監督とまたご一緒させていただき、去年の秋から撮影をスタートして、季節ごとに少しずつじっくりと撮ってきた作品なので、1本の映画として劇場公開されるのはとてもうれしいです」と喜びのコメント。東京の大学を出たものの、父親が一人で暮らす甲府の実家に戻り、ひたすら食っちゃ寝食っちゃ寝のぐうたらな生活を送るタマ子だが、前田は「(タマ子は)別に特殊な女の子ではなく、実は誰もが持っている気持ちの一部なんじゃないかなと思います。わたしもどこか共感してしまうところがあります」と自身の役柄について語っている。

 そんな前田を山下監督は「逆ギレが得意で、ぐうたらで、口だけ番長というどうしようもない性格のタマ子を、前田さんは迷いのない目で演じ切ってくれた。その結果、短編という形でのテレビ放映だった企画から、長編公開作品という形へと作品が変化していった。その理由は何か? 答えは簡単。それは“あっちゃんが素晴らしかったから!”の一言に尽きる」と絶賛。さらに、このたび釜山国際映画祭のA Window on Asian Cinema部門への出品も決定し、「海外の目から見たタマ子がどう受け入れられるのか今から楽しみでしょうがない」と期待を寄せた。

 本作の脚本を手掛けるのは、山下監督と大学時代からコンビを組み続け、昨年は『ふがいない僕は空を見た』が高い評価を受けた向井康介。二人によるオリジナル映画は2007年公開の『松ヶ根乱射事件』以来6年ぶり。ミュージシャン・俳優として活躍する星野源が提供した主題歌「季節」にも注目だ。(編集部・中山雄一朗)

映画『もらとりあむタマ子』は11月23日より新宿武蔵野館ほか全国公開


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