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三谷幸喜、英語スピーチにド緊張!に大泉洋が「なんで英語…」とツッコミ【第26回東京国際映画祭】

三谷幸喜、英語スピーチにド緊張!に大泉洋が「なんで英語…」とツッコミ
英語スピーチにド緊張の三谷幸喜監督

 三谷幸喜監督と俳優の大泉洋らが24日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた第26回東京国際映画祭クロージング作品『清須会議』の舞台あいさつに出席。イベントのトリには三谷監督が海外メディアに向けた渾身(こんしん)の英語スピーチを披露するも、あまりのド緊張ぶりに大泉が「何で、英語でしゃべったの」とハラハラした表情で突っ込んで笑いを誘った。

 海外メディアからも注目を集める映画祭だけに、この日は気合の入った織田信長の甲冑(かっちゅう)姿で登場した三谷監督をはじめ、大泉、役所広司、小日向文世、佐藤浩市、鈴木京香も作品にちなんだ和装で勢ぞろい。邦画が同映画祭のクロージング作品に選ばれるのは、市川崑監督がセルフリメイクした『犬神家の一族』以来7年ぶりの快挙で、三谷監督は「(甲冑で)ものすごく暑いです」と額に汗を浮かべながら、「クロージングにふさわしい映画ができたと思っています」と喜びを語った。

 しかし、その後はスピーチのことが気になって仕方がない様子の三谷監督。MCを務めたフジテレビの三田友梨佳アナウンサーから映画のコメントを求められても、「僕はこの後の英語スピーチで頭がいっぱいで何も答えられません」と拒否するなど、終始、硬直状態。

 そして、いざスピーチが始まると必死の英語で、「日本の誰もが知っている時代劇のセリフがありますのでご紹介しましょう」と切り出すと、カンペを見たり、佐藤と相談したりと四苦八苦しながら、英語で「この印籠が目に入らぬか」「嫌な渡世だな」「殿中でござる」など、他の時代劇のセリフを紹介。スピーチは危なっかしくも無事終わり、ハラハラしながら見守っていた大泉は「いっぱいいっぱいで舞台あいさつ中、ほとんどしゃべってないですし、今のあいさつも違う作品ばかりで、シーンもわからない。何で、英語でしゃべったのか」と突っ込みつつも、胸をなでおろして笑いを誘っていた。

 同作は、三谷監督がおよそ17年ぶりに書き下ろした小説を自ら映画化した群像喜劇。本能寺の変で織田信長が亡くなった後、織田家の後継者と領地配分を決めるために、柴田勝家や羽柴秀吉らが一堂に会した清須会議の全容を描く。(中村好伸)

映画『清須会議』は11月9日より全国東宝系にて公開


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