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井上真央、2015年大河の内定取り消しを危惧「ドキドキしていた」

井上真央、2015年大河の内定取り消しを危惧「ドキドキしていた」
2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」に主演することが決まった井上真央

 2015年のNHK大河ドラマ製作発表会見が3日、NHKふれあいホールで行われ、幕末の長州藩士である吉田松陰の妹・文の生涯を描く「花燃ゆ」が放送されることが発表された。主演は「花のように美しい」という理由から女優の井上真央に決まり、井上は「運命に翻弄(ほんろう)されながらも、芯のある強い生き方をした女性を演じられれば」と意気込みを語った。

 「一部内定が報道されていましたが、取り消しになったりしたらどうしようとドキドキしていたので、無事に発表の場を迎えられてうれしい」と率直な思いを明かした井上。話を聞いたのは1か月前だといい、「わたし自身は吉田松陰のことは知っていましたが、妹の名前まではよく知りませんでした。何かを変えた偉人ではなく、そのそばにいた人。これからいろいろと勉強しながら、どういうふうに演じていくか考えていこうと思います」と決意を語った。

 井上は2011年放送のNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」でヒロインを演じているが「朝ドラを撮っていたときに、隣のスタジオで大河ドラマを撮っていて、皆さんが走り回っている姿をよく見掛けました。体力勝負だなと思いながら見ていました」とのこと。大河ドラマについては「『龍馬伝』が好きでよく観ていました。自分もいつかのあの場所に入れたらいいなと思っていたので、今は本当にうれしいです」と笑顔を見せた。

 ドラマの舞台は山口県の萩市。井上は「朝ドラと同じで地域密着だと思っていますので、地元が盛り上がればいいなと思っています。わたし自身もロケを楽しみたい」と展望を語っていた。過去に朝ドラのヒロインを経て大河に抜てきされた女優には、松嶋菜々子と宮崎あおいがいる。井上は朝ドラの他にも、第62回NHK紅白歌合戦で紅組の司会を務めるなどNHKとは縁が深い。(取材・文:名鹿祥史)

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は2015年から1年間放送予定


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