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石橋杏奈と竹富聖花、二人の美少女が主演するファンタジー作、3年の歳月を経てついに初日

石橋杏奈と竹富聖花、二人の美少女が主演するファンタジー作、3年の歳月を経てついに初日
美少女!竹富聖花と石橋杏奈

 女優の石橋杏奈と竹富聖花が14日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた映画『ゆめのかよいじ』初日舞台あいさつに来場し、ほんわかムードに会場を包んだ。この日はほかに五藤利弘監督、原作者の大野安之も来場した。

 本作は、漫画雑誌「ヤングキング」で連載された大野安之の人気コミックを実写化したファンタジックな恋物語。大好きな父がこの世を去り、東京から田舎に越してきた孤独な少女が、時を超えてさまよう少女と交流する姿をファンタジックに描く。2010年の9月から10月にかけて本作は撮影されたが、それからおよそ3年の歳月を経てようやく公開が決定。五島監督によると「次の年に311の震災があり、それでお届けするのが遅れてしまいました」とのことで、この日の登壇者たちは晴れ晴れとした表情を見せていた。

 現在は女優としてドラマ、映画と幅広く活躍する竹富だが、彼女にとっては本作が初めての映画出演作になるといい、「初めての演技なので恥ずかしいですが、ストーリーもゆったりしていて、心地がいいんです。家に帰っても、いい夢が見られるような映画だと思います」と笑顔で本作をアピール。

 新潟県長岡市出身で、地元を拠点とした映画制作にこだわりを見せる五藤監督がメガホンをとり、『わが母の記』や黒沢清作品で知られる名キャメラマンの芦沢明子が撮影を担当。新潟の山間となる長岡・栃尾の美しい原風景の中で繰り広げられるファンタジックな物語となった。それを踏まえ、故郷への思いを尋ねられた福岡出身の石橋は「わたしは福岡でも田舎の方の生まれだったので、小さい頃から都会にあこがれがありました。でも東京に出てきたら、田舎もいいなと思うようになりました。ホッとできる場所があるのはいいですよね」とコメント。

 一方、愛知出身の竹富は「わたしは田んぼが大好きで、稲刈りもやっていました。今では公園を散歩して、木を見たりして、実家を思い出しています」とコメント。一緒に撮影現場にいる時間は短かったと述懐する二人だったが、竹富が「一緒にアイスクリームを食べたね」と切り出すと、石橋が「実は聖花ちゃんは、マネージャーさんにアイスを食べちゃダメだと言われていたんですけど、隠れて一緒に食べちゃいました」と告白し、会場を和やかな雰囲気に包んだ。(取材・文:壬生智裕)

映画『ゆめのかよいじ』はヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中


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