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『マイティ・ソー』クリス・ヘムズワース、役への思い入れを明かす

『マイティ・ソー』クリス・ヘムズワース、役への思い入れを明かす
思い入れを明かしたクリス・ヘムズワース - (C) 2013 MVLFFLLC. TM & (C) 2013 Marvel. All Rights Reserved.

 「アベンジャーズ」プロジェクト最新作の映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のクリス・ヘムズワースが、自身3度目となるソー役について語った。2012年の映画『アベンジャーズ』を踏まえた本作では、ソーもまた成長しているといい、「それを表現するため、新たな方法を見いだすことが重要だね。監督と脚本家と役者が一緒になって、どういう方向へ導くのかを話し合って決めるんだ」と役へのアプローチを明かした。

 2011年公開の前作は原作アメコミのファンから絶大な支持を得て、世界的な大ヒットを記録した。そのことを振り返ったクリスは「コミックに忠実であり続け、キャラクターについても最初からしっかりと気を配って作っている。すでに存在していたこのキャラクターたちには、僕らよりもずっと彼らのことを知り尽くしているファンがいたから、そんなファンの人々を落胆させるものを作るわけにはいかない。そして、そんなファンから多くのフィードバックをもらい、キャラクターたちの向かうべき方向性の決定に力を貸してもらったんだ」と原作に忠実なキャラクターをポイントとして挙げる。

 そのかいあってか、トム・ヒドルストン、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンスといった俳優陣の演技は軒並み好評。クリス自身も英国アカデミー賞でトム・ヒドルストンと共にライジング・スター賞にノミネートされるなど、大ブレイクを果たした。

 続編となる本作では、前作の俳優陣が続投。撮影について「最高だよ」と明かしたクリスは、「トムと僕は『アベンジャーズ』でもずっと一緒だったから、すぐに感覚が戻った。もちろん、ナタリーやアンソニーやカット・デニングスといった共演者と再会できたことも、間違いなく最高だった」とチームワークの健在ぶりをアピールした。

 「ソーは神であるにもかかわらず、彼がとても鈍かったり、一方的だったりするところが気に入っているんだ。僕らは毎回、彼のことを細かく分析して、人間的な性質や弱い部分を見いだそうとしているよ。外見があんなにたくましく、誰にも壊せないような感じだからこそ、そういう内面を描くことがより面白いんだ」とクリス。本作では故郷アスガルドに戻ってきたソーにこれまで以上の危機が襲うことになるが、それを乗り越えて、また一つ成長するソーをどのように演じているのかに注目だ。(編集部・福田麗)

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』は2月1日より全国公開


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