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出会いがしらに首絞め! 三池崇史監督と遠藤憲一が語る、衝撃の出会いとは!?

出会いがしらに首絞め! 三池崇史監督と遠藤憲一が語る、衝撃の出会いとは!?
三池崇史監督&遠藤憲一

 人気コミックをユーモアたっぷりに映画化した最新作『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』の三池崇史監督と、本作で生田斗真演じる主人公の潜入捜査官・菊川玲二を支える潜入捜査官養成係・赤桐一美を演じている遠藤憲一が、芸能界の伝説(?)となっている衝撃的な出会いを語った。

 「いまだに忘れられないほど衝撃的だった」と三池監督が振り返る遠藤との出会いは「とある俳優さんの結婚パーティーの二次会会場に僕が到着した瞬間に、遠藤さんが襲いかかってきた」のだそう。遠藤に「襲撃」の理由を聞くと「役者仲間はみんな三池さんの作品に出演していて、すごい監督で現場も楽しいって聞いていたんです。それで俺も出たいって気持ちとなんで使ってくれねえんだっていう3年分の不満が一気に爆発しちゃったんですよね」と苦笑い。

 殺気立つ遠藤に体を揺さぶられながらも「あ、同じ匂いがする」と感じたという三池監督。約束通り自身の映画にキャスティング。カルト的な人気を誇る映画『ビジターQ』の主演に起用して以来、遠藤との信頼関係を着実に築き上げてきた。そんな二人が共に仕事をしたのは本作が5年ぶりだったのだそう。

 また、「遠藤さんって原田眞人監督の作品だとすごくカッコいいんだけど、なんで俺はあんなふうに撮れないんだろう。きっとクールなA面とは真逆にいく遠藤憲一が好きだからだろうと思います」と話す三池監督。だが遠藤が演じる赤桐は、皆川猿時や吹越満らと共に歌うスペシャルソングで観る者を爆笑させながらも、ラストには最高にかっこいい一言でビシッと決める。A面とB面でコワモテな渋さとコミカルな面白さの見事なバランスで魅力を放つ遠藤からは、監督と役者のあうんの呼吸が伝わってくる。

 三池監督の演出を「役づくりに対しては理屈立ててあーしろこーしろって言うタイプじゃない。ヒントをポロッと言ってくれるだけで、役者は自分の思ってもいない演技ができる」と語った遠藤。三池監督は、主演の生田斗真はもちろんのこと、役者たちの新たな一面をこれでもかというほど引き出した。(編集部・森田真帆)(取材協力:月香美人)

映画『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』は2月15日より全国東宝系にて公開


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