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ミスチル新曲、劇団ひとり初監督映画の主題歌に!監督たっての希望でオファー

ミスチル新曲、劇団ひとり初監督映画の主題歌に!監督たっての希望でオファー
映画『青天の霹靂』ポスタービジュアル - (C)2014「青天の霹靂」製作委員会

 お笑い芸人の劇団ひとりが自身の小説を映画化する『青天の霹靂』の主題歌が、Mr.Childrenの書き下ろし新曲「放たれる」に決定した。これが初監督作となるひとりたっての希望でミスチルにオファーしたといい、ひとりは「まさか受けてもらえるとは思わず、お願いした本人が一番驚いています。映画本編よりミスチルの曲のほうが良かったと言われないように頑張ります」と意気込んでいる。

 同作は、劇団ひとりの同名小説を原作に、40年前にタイムスリップしてしまった天涯孤独の売れないマジシャンが、若き日の父と出会うさまを描いたコメディー&ヒューマンドラマ。大泉洋が主演を務めるほか、ヒロインを柴咲コウが、父親をひとり自らが演じる。脚本は「僕の生きる道」「フリーター、家を買う。」などの橋部敦子とひとりが共同で手掛ける。

 新曲「放たれる」を主題歌として提供するミスチルの桜井和寿は「『放たれる』というタイトルが多くを語ってしまっているかもしれないけれど、『ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間』この物語を読んで、そんなイメージが湧いてきました」と着想を明かすと、「背負ってしまった運命。付き纏う寂しさ。拭えない悲しみ。思い通りに事が進まないもどかしさ。そんな、重く薄暗い場所にある誰かの心が、自由と明るさを取り戻す大事な場面に、ただ寄り添うだけの最良のBGMでありたい、そう願っています」とメッセージを寄せた。

 また、川村元気プロデューサーは「人生を諦めていた男が、大切な人の愛情を知り、再生していくこの歌は、まさに『青天の霹靂』の主人公・晴夫のためにささげられた歌だと思います」と主題歌を絶賛。「心が空に放たれていく、その最後の瞬間が、素晴らしい楽曲として表現されていて映画を力強く後押ししてもらった気がします」とその魅力を明かしている。(編集部・福田麗)

映画『青天の霹靂』は5月24日より全国東宝系にて公開


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