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『魔女宅』小芝風花、“怪奇現象”にも笑顔「『呪怨』の呪いには負けます」

『魔女宅』小芝風花、“怪奇現象”にも笑顔「『呪怨』の呪いには負けます」
映画『魔女の宅急便』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した小芝風花

 25日、実写映画『魔女の宅急便』の大ヒット御礼舞台あいさつが新宿バルト9で行われ、主人公キキ役の小芝風花と清水崇監督が登壇した。イベントでは小芝が観客とじゃんけん大会を行うなど元気いっぱいに盛り上げたが、最後のフォトセッションでは照明のブレーカーが突然落ち、数分中断する“怪奇現象”が。異例の事態にスタッフが焦る中、小芝は「『呪怨』の呪いには負けます」とにこやかに清水監督の代表作を引き合いに出し、場を笑いで包んでいた。

 本作が映画初主演作となる小芝は、「友達も『楽しかった』『面白かった』『感動した』って言ってくれましたし、ブログのコメントにも2回、3回観たよって書いてくださる方もいて」とうれしい反響ににんまり。この日の観客にも恐る恐る「(2回以上観た方)いますか?」と語り掛けると客席から手が挙がり、小芝は「びっくりしました。うれしい。手が挙がらなかったらどうしようかって思っていました」と大感激だった。

 一方、撮影やプロモーション活動を通して小芝の成長を実感したという清水監督は、「彼女を選んだ時点から、映画の中のキキと共に女優の小芝風花が成長してくれればというのが第一に念頭にありました。それが映画の中にはきちんと残っていますし、それを感じてくれたらうれしい」と目を細めていた。

 同作は宮崎駿監督によってアニメ化もされた、角野栄子の名作児童文学を原作にしたファンタジードラマ。一人前の魔女になるための修行として、知らない町で1年間生活する13歳の少女キキがさまざまな出来事を通して成長するさまを見つめる。(中村好伸)

映画『魔女の宅急便』は公開中


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