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『鷹の爪』FROGMAN、仕事がなかった時期明かす

『鷹の爪』FROGMAN、仕事がなかった時期明かす
(左から)rieco、Sotte Bosse(ナカムラ、Cana)、FROGMAN

 4日、映画『鷹の爪7~女王陛下のジョブーブ~』の初日舞台あいさつがTOHOシネマズ日劇で行われ、監督・脚本・声の出演などを務める異色映像作家FROGMANのほか、主題歌を担当したSotte Bosse、挿入歌を担当したriecoが登壇した。

 FROGMANは「『鷹の爪』を日劇でやれるという奇跡です。歴史的な日に舞台に立たせていただけて感激」と楽しそうにあいさつ。今作については「働くってすてきなことだと思う。アニメをやる前、働きたくても仕事がないという時期もあった。そんなときがあったからこそ仕事を頑張れる。そのときの思いをこの作品に込めた」と熱い思いを語った。

 主題歌を担当した音楽ユニットSotte Bosseのナカムラヒロシは主題歌提供の経緯について、「FROGMANさんのラジオに出してもらい、そこでオファーされた。社交辞令だと思っていたら、翌日正式な依頼が来てビックリした」と楽しげに説明。また、挿入歌を歌うriecoは「同じくラジオに出してもらい、そこで『そのうち楽曲を使ってくださいね』と言ったら本当に使ってもらえた」とうれしそうに明かした。

 最後にFROGMANは「働いている全ての人たち、これから働こうとしている人たちに観ていただきたい」と語り、鷹の爪団恒例のあいさつ「た~か~の~つ~め~」を観客たちと行った。

 本作は、人気ギャグアニメ『秘密結社 鷹の爪』シリーズの劇場版第7弾。求人情報誌「タウンワーク」とコラボし、同誌のマスコットキャラクターであるジョブーブと鷹の爪団に降り掛かる絶体絶命の危機を描く。(取材・文:波江智)

映画『鷹の爪7~女王陛下のジョブーブ~』は公開中


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