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能年玲奈、“ヲタ女子”ヒロインに!人気漫画「海月姫」が映画化!

能年玲奈、“ヲタ女子”ヒロインに!人気漫画「海月姫」が映画化!
主演の能年玲奈(左)、上段左から、菅田将暉、長谷川博己 下段左から、池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、馬場園梓 - (C)2014映画「海月姫」製作委員会 (C)東村アキコ/講談社 (C)LesPros entertainment.Co.,Ltd.

 テレビアニメ化もされた東村アキコの人気漫画「海月姫」が、能年玲奈主演で実写映画化され、今年12月に公開されることが明らかになった。「あまちゃん」、そして今夏公開の映画『ホットロード』と個性的な役柄が続く能年がこのたび挑むのは、オタク女子=“ヲタ女子” のヒロイン・倉下月海(つきみ)。自信のなさからおしゃれな人や男性の前でおどおどしてしまうというキャラクターを、能年がどのように演じるのかに注目だ。

 原作は、2008年より「Kiss」(講談社)で連載されている東村アキコの人気漫画。ヲタ女子軍団“尼~ず”の巣窟となっている男子禁制の共同アパート天水館(あまみずかん)で暮らす、クラゲヲタクのヒロイン・月海が、謎の女装男子・鯉淵蔵之介に出会ったことで徐々に変わっていくさまを描く。第34回(平成22年度)講談社漫画賞少女部門を受賞したほか、2010年にはテレビアニメ化もされている。

 映画化にあたっては、月海役の能年をはじめ、蔵之介に菅田将暉、蔵之介の異母兄で、エリートだが童貞の修に長谷川博己をキャスティング。また“尼~ず”では、鉄道ヲタク・ばんば役に池脇千鶴、三国志ヲタク・まやや役に太田莉菜、枯れ専・ジジ役に篠原ともえ、和物ヲタク・千絵子役に馬場園梓(アジアン)と役柄に負けない濃い面々が集結した。監督は『のだめカンタービレ 最終楽章』などの川村泰祐で、撮影は5月に開始される予定だ。

 現在、撮影に備えて役づくりの真っ最中だという能年は「わたしもクラゲを見るのは好きですし、あとウミウシも好きです。そんなところから入っていけたらいいのかな? と思っています。頑張らせていただきます」と意気込むと、原作については「何てったって尼~ずが大好きです。尼~ずと楽しくおしゃべりしまくりたいです」とコメント。また能年自身、タオルケットを「チューチュー」と呼ぶ、「チューチューヲタク」であることを告白するなど、“ヲタ女子”の素養があることをアピールしている。

 そんな能年には、原作者の東村も太鼓判。実写化は不可能だと思っていたというが、「最高のキャストでまさかの映画化!! びっくり&嬉しいです!! 私も息子のごっちゃんも、アシスタントさんたちもみんな能年さんの大ファン! 月海が能年さんに決まったと聞いたときは、みんな、〆切を放り出して近所の赤提灯に乾杯しにいきました!!」と大喜び。映画については「これぞ日本のオタク文化と、カワイイ文化の融合だああああ!!」と豪語し、期待を寄せている。(編集部・福田麗)

映画『海月姫』は12月、全国公開


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