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『キャプテン・アメリカ』続編がV3!ジョニデ主演SFは4位スタート【全米ボックスオフィス考】

『キャプテン・アメリカ』続編がV3!ジョニデ主演SFは4位スタート
海外で興収を伸ばせるか? - 初登場4位となったジョニー・デップ主演映画『トランセンデンス』 - (C) 2014 Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

 先週末(4月18日~20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』が興行収入2,558 万7,056ドル(約25億5,870万5,600円)を稼ぎ出し3週連続で首位をキープした。一方で、ジョニー・デップ主演SF映画『トランセンデンス』は興収1,088万6,386ドル(約10億8,863万8,600円)で初登場4位と出遅れた。(数字は全てBox Office Mojo調べ、1ドル100円計算)

 「アベンジャーズ」プロジェクト最新作となる『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の累計興収は2億50万1,510ドル(約200億5,015万1,000円)となり、昨年11月全米公開の前作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の累計興収2億636万2,140ドル(約206億3,621万4,000円)を数日中にも抜くことは必至。今後どこまで数字を伸ばせるのか期待がかかる。

 興収2,252万2,221ドル(約22億5,222万2,100円)で初登場2位となったのは、ベストセラーノンフィクション「天国は、ほんとうにある-天国へ旅して帰ってきた小さな男の子の驚くべき物語」を映画化した『ヘブン・イズ・フォー・リアル(原題) / Heaven is for Real』。『リトル・ミス・サンシャイン』のグレッグ・キニア演じる父親が、生死をさまよう経験をした幼い息子の話を聞いて変わっていく姿を描く。先週末はイースター(復活祭)だったこともあり、クリスチャンをターゲットにした米ソニー・ピクチャーズの戦略が功を奏した形だ。

 初登場4位と出遅れてしまったのは、ジョニー・デップが天才科学者にふんし、人工知能の発達によって訪れる近い将来を描いたSF映画『トランセンデンス』。ジョニー主演作では『ダーク・シャドウ』(2012)『ローン・レンジャー』(2013)に続き、やや期待外れの結果となった。しかし、アメリカ国外でのジョニー人気は依然として高く、The Hollywood Reporterによると中国での本作のオープニング興収は1,140万ドル(約11億4,000万円)と堅調なスタートを切ったとのこと。

 今週末公開作品は、故ポール・ウォーカーさん主演のアクション『ブリック・マンションズ(原題) / Brick Mansions』、キャメロン・ディアス、レスリー・マン、ケイト・アプトン共演で、同じ男性に浮気されていた3人の女性がタッグを組んでリベンジに挑むさまを描くコメディー『ジ・アザー・ウーマン(原題) / The Other Woman』、イギリスの老舗ホラーレーベル「ハマーフィルム」が手掛けた『ザ・クワイエット・ワンズ(原題) / The Quiet Ones』など。(編集部・市川遥)

4月18日~20日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位
1(1)『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
2(初)『ヘブン・イズ・フォー・リアル(原題) / Heaven is for Real』
3(2)『リオ2(原題) / Rio 2』
4(初)『トランセンデンス』
5(初)『ア・ホーンテッド・ハウス2(原題) / A Haunted House 2』
6(4)『ドラフト・デイ(原題) / Draft Day』
7(6)『ダイバージェント』
8(3)『オキュラス(原題) / Oculus』
9(5)『ノア 約束の舟』
10(初)『ベアーズ(原題) / Bears』


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