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恋人がゾンビ化していったら?戸惑うボーイフレンドにデイン・デハーンが挑戦!

恋人がゾンビ化していったら?戸惑うボーイフレンドにデイン・デハーンが挑戦!
注目の若手俳優!デイン・デハーン

 映画『アメイジング・スパイダーマン2』で注目の若手俳優デイン・デハーンが、新作『ライフ・アフター・ベス(原題) / Life After Beth』について語った。

 本作は、恋人ベス(オーブリー・プラザ)を失ったザック(デイン・デハーン)が打ちひしがれていたある日、墓からベスがもとの姿でよみがえり、ザックのもとに現れたことで、戸惑いながらもその状況を受け入れるが、ベスが徐々にゾンビ化し始め、お互いが微妙な関係になっていくというもの。ジョン・C・ライリー、アナ・ケンドリックらが脇を固め、映画『ハッカビーズ』の脚本家ジェフ・バエナがメガホンを取った。

 出演経緯について「コメディー映画出演の良い機会だし、さらに今作に出演するコメディアン出身の俳優との仕事も良い経験になると思ったんだ。もっとも撮影前に彼らと同じくらい面白いことをやろうとセット入りしたけど、明らかに自分が全く面白くないことに気付かされた。だから、映画内ではごく普通の男を演じて、あくまで(恋人のゾンビ化に対して)派手で大げさなリアクションに徹した」と語ったように、これまでと異なった役に挑戦したようだ。

 今作に出演するうえで、参考にしたゾンビ映画については「生き返った恋人との関係を描いているため、特に参考にしたゾンビ映画はない」と答えた。また、これまでのゾンビ映画と違う点は「これまでほとんどの場合、世紀末が舞台のゾンビが描かれてきたが、今作はほとんどベスの自宅で物事が起きる。ゾンビ化するベスとの関係が中心で、典型的なゾンビ映画とは一線を画している」と見どころも語った。

 ベス役のオーブリーには、ゾンビ化の過程を5段階に分けてメイクアップが施されたそうだ。「でも(さまざまなゾンビ過程を演じた)オーブリーにジェラシーを感じて、自分も特殊メイクをしたいとは全く思わなかった(笑)。これまでの僕の役柄のほとんどは特殊メイクが施されていたんだ。前作『アメイジング・スパイダーマン2』では、これまで以上に特殊メイクを施され、その撮影を終えた2週間後には今作の撮影に入ったからね。だから、セットで彼女に『何時入りしたの?』と、わざと聞いていた(笑)」と明かした。今回は時間的に余裕を持って役柄に専念できたようだ。

 映画は、最初は通常のゾンビの姿で現れない恋人に動揺しながらも受け入れて生活する主人公ザックが滑稽で、新たなゾンビ映画の可能性が垣間見えた。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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