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橋本愛、自身のKYぶりに落ち込む

橋本愛、自身のKYぶりに落ち込む
おいしそうなトマトを収穫するも、苦手な虫に大苦戦する橋本愛

 女優の橋本愛が18日、千葉県・オークビレッジ柏の葉で行われた、主演映画『リトル・フォレスト』公開直前イベントに、共演の三浦貴大、松岡茉優、森淳一監督らと共に出席した。この日は「生きるために食べる。食べるために作る」がテーマの本作にちなみ、「リトル・フォレスト農園」が開園したのだが、農作業のためにカジュアルな格好で登場したキャスト陣に対し、一人だけドット柄の衣装で登場した橋本は「わたしだけ空気読めなくてすみません」としょんぼりとした様子を見せた。

 1年をかけて行われた撮影は監督をはじめ、キャストにとっても貴重な体験となったよう。とりわけ、橋本は17~18歳という多感で不安定な時期での撮影、かつ、成人した女性の1年間を演じることに「自分でいいのか、達成できるのか、と最終日まで思っていた」と恐怖と不安があったことを吐露した。しかし、全身全霊をかけて取り組むことで、「特別な作品になりました」と感無量の表情。さらに、この日撮影以来、久しぶりに野菜を収穫した橋本は、トマトについた虫に大騒ぎ。撮影中は虫が平気だったらしく、「あれは撮影の魔法だったね」と苦笑いを見せた。

キャスト
一人だけドット柄の衣装に落ち込む橋本愛

 橋本より10歳年上ながら、劇中では2歳年下の幼なじみを演じた三浦は、初めはどうしたら若く見えるのかを考えたそうだが、最終的に出した結論は「無理!」というもの。「監督には申し訳ないが、諦めました」と役づくりを断念したことを明かした。さらに本作を観賞すると、やはり若く見えなかったようで「ちょっと残念な気持ちになりました」と肩を落とした。

 さらに三浦は「作業着やつなぎを着たりすると、スタッフの人に見失われる」と自虐ネタをかまし、「今日は見失われないようにボーダーにしました」と明かすと、同じくボーダー柄の松岡は「ボーダーかぶりについて、冬・春編であっと思うかもしれないです」と続編への含みを持たせた。

 五十嵐大介の人気コミックを映画化した本作は、都会で自分の居場所を見つけられない主人公・いち子(橋本)が故郷の山村・小森に帰り、自給自足の生活をしながら生きる力を充電する姿を、日々の食事や料理と共に描いた人間ドラマ。舞台となる東北の四季の美しさを存分に映すべく、夏・秋編、冬・春編として上映される。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『リトル・フォレスト 夏・秋』は8月30日より全国公開
映画『リトル・フォレスト 冬・春』は2015年2月14日より全国公開


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