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新垣結衣から生徒に直筆の手紙!初の教師役『くちびるに歌を』涙のクランクアップ!

新垣結衣から生徒に直筆の手紙!初の教師役『くちびるに歌を』涙のクランクアップ!
新垣結衣(中央)と生徒役の恒松祐里(左)、下田翔大(右)

 新垣結衣が初の教師役に挑戦した映画『くちびるに歌を』(来年2月公開)が22日、長崎県内でクランクアップを迎えた。生徒役の子供たちへの花束には新垣から一人一人に直筆の手紙が添えられ、親元を離れて2か月弱を過ごしてきた子供たちはそれぞれに思いを述べると感極まって号泣。その様子にもらい泣きするスタッフも続出し、感動の涙に包まれたクランクアップとなった。

 2008年にNHK全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の作者、アンジェラ・アキが全国の中学生と直接対話する姿を映したテレビドキュメンタリーのエピソードを基に書き下ろした、中田永一の同名小説を原作にした本作。

 クランクアップ前、最後のシーンとなったのは、合唱コンクール出場前のリハーサル室でのシーン。三木孝浩監督(『陽だまりの彼女』『ホットロード』)の「カット! OK!」という声が掛かると、合唱部の顧問となる臨時教師・柏木先生を演じる新垣をはじめ、柏木に好意を寄せる同僚・塚本役の桐谷健太らキャストとスタッフからは拍手と歓声が湧き、監督から全員に花束が贈られた。

 さらに男子生徒役の男の子たちからは、新垣に対して「柏木先生大好きです!」とコーラス付きで一斉に叫ぶサプライズが。そして最後には子供たち全員から新垣へ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の合唱が贈られ、新垣も一緒になって口ずさむなど、全員が惜しむように最後の時間を過ごした。

 新垣は「生徒たちがずっと泣いていて、クランクアップ前から泣いている子もいて……関わった人たちがこんなに良い気持ちになってくれた、気持ちがザワザワ動いた作品に出演出来ていることが嬉しいなと思いました」と感無量の様子。「今回は映画の撮影が初めての子が多くて、そんな皆さん(子どもたち)にとって大きな機会に、夏の思い出になるだろう、この作品に関われたことが幸せです」(クランクアップ後のインタビューより抜粋)と喜びを語った。(編集部・中山雄一朗)

映画『くちびるに歌を』は2015年2月全国公開


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