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佐藤健『るろ剣』これまでは準備運動程度だった!?

佐藤健『るろ剣』これまでは準備運動程度だった!?
伊勢谷友介、佐藤健、藤原竜也 - 写真:高野広美

 和月伸宏の人気コミックを映画化した前作に続き、オリジナルの人気エピソードである「京都編」を2部作で実写化したアクション大作の後編『るろうに剣心 伝説の最期編』。3作品を通して人斬り抜刀斎こと緋村剣心を演じた佐藤健、剣心の強敵となる志々雄を演じる藤原竜也、蒼紫役の伊勢谷友介が長時間にわたる壮絶な撮影を振り返った。

 映画『るろうに剣心 京都大火編』の続編の本作だが、佐藤は「『京都大火編』でのアクションはまだ準備運動程度。剣心が本気になるのはこの作品。2本合わせて1本の作品になるから、両方を合わせて観ていただきたいです」と語る。『京都大火編』でも迫力満点のアクションを展開しているが、それすらも「準備運動」というアクション。全員が「ラストシーンは本当に観たことがないものになっている」と声をそろえたアクションシーンは、想像を絶する苦労のもとに作り上げられていた。

 最も過酷だったという本作のラストシーンは撮影が長時間に及ぶこともあったそう。佐藤は「最後の戦いのシーンはセットを組んで1週間撮影したんですが、撮影の最終日は朝から翌日までぶっ通しで撮影していました。大変そうだなって思います? 本当に大変でした!」と苦笑い。佐藤と翌日まで戦いをセットで繰り広げたという藤原は「周りのスタッフともう『笑っていいとも!』が始まっちゃうねって話していました。それで、撮影が終わってそのままそば屋さんに行ったらタモリさんがいて(笑)」と意外なエピソードまで披露した。

 今作では、前作に続き伊勢谷が演じる四乃森蒼紫と、田中泯が演じる翁こと柏崎念至の死闘も見どころ。伊勢谷は撮影当時68歳だった田中の動きに「田中さんは、本当にすごかったです。あの二の腕をどうすれば維持できるのか聞きたいです」と感服。次から次へと繰り広げられる殺陣シーンの撮影に関して「何時間も殺陣を続けていると、頭がパンクしそうになる。暑さもあるし、もう何が何だかわからなくなっちゃう」と振り返った。

 伊勢谷と藤原に「一体何人と戦ったの?」と聞かれ、「全然わからないですね。たぶんパート1から数えたら10人以上?」と笑った佐藤。「蒼紫との殺陣の手数は400手で、志々雄との手数は……」「一手が速すぎてわかんないですよね!」と楽しげに撮影を振り返る三人の笑顔には、作品への自信がみなぎっていた。(編集部・森田真帆)

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』は公開中


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