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1か月ぶりに初登場作品が首位に!マーベルを抑えたのはイドリス・エルバ出演作!【全米ボックスオフィス考】

1か月ぶりに初登場作品が首位に!マーベルを抑えたのはイドリス・エルバ出演作!
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を止めたのは、イドリス・エルバの作品でした!

 先週末(9月12日~9月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、イドリス・エルバ主演作『ノー・グッド・ディード(原題) / No Good Deed』が、興行収入2,425万283ドル(約24億2,502万8,300円)を記録し、これまで4度首位の座を獲得してきたマーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(810万2,358ドル・8億1,023万5,800円)を抑え、首位デビューを飾った。初登場の作品が首位を飾るのは約1か月ぶり。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル100円計算)

 『ノー・グッド・ディード(原題)』は、2児の母であるテリー(タラジ・P・ヘンソン)が、ある夜脱獄囚と知らずに、電話を貸してあげようと家に入れてしまったコリン(イドリス)から命を狙われることになるスリラー作品。主婦が家の中で殺人鬼と戦うというシチュエーションに惹(ひ)かれた年配の女性を中心にヒット。同作を製作したソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが昨年発表したハル・ベリー主演のスリラー映画『ザ・コール [緊急通報指令室]』の初週の週末興収1,711万8,745ドル(17億1,187万4,500円)を上回る形となった。

 『イルカと少年』(日本劇場未公開)の続編『ドルフィン・テール・ツー(原題) / Dolphin Tale 2』は、1,587万3,397ドル(約15億8,733万9,700円)を稼ぎ出し2位デビュー。ジェームズ・ガンドルフィーニさんの遺作となる『ザ・ドロップ(原題) / The Drop』は、2,000館以上で公開されている大作が多い中、809館のみの公開でありながら、410万4,552ドル(4億1,045万5,200円)で初登場6位についている。

 ちなみに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、これで累計興収が3億ドル(約300億円)を突破。最終興収は3億2,500万ドル(約325億円)に達するとみられている。

 今週公開の作品は、父親が死去したため一堂に会することになった家族を描くショーン・レヴィ監督のコメディー映画『ディス・イズ・ホエア・アイ・リーブ・ユー(原題) / This Is Where I Leave You』や、ディラン・S・オブライエン主演の『ザ・メイズ・ランナー(原題) / The Maze Runner』など。(編集部・井本早紀)

9月12日~9月14日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ノー・グッド・ディード(原題) / No Good Deed』
2(初)『ドルフィン・テール・ツー(原題) / Dolphin Tale 2』
3(1)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
4(2)『ミュータント・タートルズ』
5(3)『レッツ・ビー・コップス(原題) / Let's Be Cops』
6(初)『ザ・ドロップ(原題) / The Drop』
7(4)『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』
8(5)『スパイ・レジェンド』
9(7)『ザ・ギバー(原題) / The Giver』
10(9)『マダム・マロリーと魔法のスパイス』


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