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ソフトバンク、米ドリームワークス アニメーションを買収か?

ソフトバンク、米ドリームワークス アニメーションを買収か?
ドリームワークス アニメーションの最高経営責任者ジェフリー・カッツェンバーグ - David McNew / Getty Images

 ソフトバンクが、米ドリームワークス アニメーションに買収交渉を持ち掛けているとThe Hollywood Reporterほか複数のメディアが報じた。買収金額は34億ドル(約3,400億円・1ドル100円計算)にも上るともいわれている。

 ドリームワークス アニメーションは、2004年にドリームワークスから分社。『シュレック』『カンフー・パンダ』シリーズなどの大ヒットアニメを生み出した。今年6月にアメリカ公開された『ヒックとドラゴン』第2弾は、6億ドル(約600億円)の世界興行収入を記録し、今後の新作に『マダガスカル』のスピンオフ『ザ・ペンギンズ・オブ・マダガスカル(原題) / The Penguins of Madagascar』や『シュレック』のスピンオフ『長ぐつをはいたネコ』の続編などを予定している。好調のようにも思われるが、一方で7月に発表された第2四半期決算では、純損失が1,540万ドル(約15億4,000万円)の赤字であることが発表されている。

 またこの取引の架け橋としての存在に、ニケシュ・アローラ氏が挙げられている。アローラ氏は、元Googleの最高事業責任者で、今年10月より新たに設立されるSoftBank Internet and Media, Inc.のCEOとしてソフトバンクに参画することが決定した人物だ。

 ドリームワークスはうわさや憶測にはコメントしないとこの件についての言及を差し控えている。(編集部・井本早紀)


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