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森山未來、1年間の海外留学から帰国!パフォーミングアートで大きな成長見せる

森山未來、1年間の海外留学から帰国!パフォーミングアートで大きな成長見せる
パフォーミングアートでも活躍する森山未來 - (C) インバル・ピント&アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニー(イスラエルでの公演にて)「ウォールフラワー」2014年10月 撮影:鎌田潤一

 俳優業を休業し、昨年10月から約1年間にわたって海外派遣型文化交流使としてベルギーやイスラエルに留学していた俳優の森山未來が10月に帰国し、精力的に活動を始めている。

 森山は、文化庁から芸術家・文化人・研究者など文化に携わる人材を海外に派遣し日本文化の紹介活動を展開する「文化交流使」に任命され、イスラエルではバットシェパ舞踏団に所属していたインバル・ピントとアブシャロム・ポラックが独立して立ち上げたダンスカンパニーに籍を置いて、活動を続けていた。

 9月に一時帰国した際には、国際ダンスフェスティバル「Dance New Air」で、世界的に活躍する若手ダンサーの大植真太郎、平原慎太郎と共に振付、演出した「談ス」を発表。青山円形劇場の舞台に、小道具はチョークと小さなフィギュアのみ。音楽も一切ない中で、森山演じる「お腹をこわした男」の登場から始まるユーモラスな演出と、体中の筋肉を使った独創的な表現で紡ぐ70分間で、満員の観客を魅了した。

 10月に帰国後は、在籍していたインバル・ピント&アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニーの東京都現代美術館での公演に出演。森山をはじめとする10人のダンサーが、色とりどりの花を肉体を通して描き出した。在籍1年、そして唯一の日本人ダンサーにもかかわらず、他の鍛錬を積んだダンサーたちに引けをとらない動きからは、1年の間に外国で積み上げた経験が森山をさらにタフにしたことが垣間見えた。

 森山は来年1月9日から東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて上演される漫画「PLUTO」を原作にした舞台「プルートゥ PLUTO」に主演。永作博美、松重豊、寺脇康文、柄本明らと共に舞台に立つ。若手実力派ナンバーワンといわれた森山が1年間の留学を経て、いかに力をつけたのか。映画のみならず、舞台、パフォーミングアートと活動範囲を広げていく彼の可能性に期待したい。(編集部・森田真帆)


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