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井上真央、逆ハーレムを妄想?イケメンぞろいの「花燃ゆ」

井上真央、逆ハーレムを妄想?イケメンぞろいの「花燃ゆ」
理想と現実は違った? - 会見に現れた檀ふみと井上真央

 女優の井上真央が8日、NHK放送センターで行われた2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の会見に檀ふみと出席。イケメン俳優も多く出演する中、井上は「男の人たちばかりでちょっと逆ハーレムかな、なんて期待していたんですけど、男くさすぎてちょっと寂しいので、女性がもっと出てきたらいいな」と撮影前に抱いていた妄想と現実を語って笑いを誘った。

 同作は幕末の長州藩士・吉田松陰の妹・文(井上)を主人公にした歴史ドラマ。松陰(伊勢谷友介)の生きざまや死にざま、夫・久坂玄瑞(東出昌大)との別れなどを通し、激動の運命に翻弄(ほんろう)されながらも、松陰の志を新しい時代に引き継いでいく姿を描く。

 現在は、松下村塾のシーンを中心にスタジオにこもっての撮影の日々で、井上は「お芝居のことだったり、スタッフや共演者の方とコミュニケーションをとることでいっぱいいっぱいになっていて、大河ドラマをやっている実感はなかなか湧かないです」と報告。それでも、完成した初回を観た際には「そうそうたる皆さんの中でわたしの名前が出てきたときは、うれしいようなドキドキするような気持ちで、これから50回まで走り抜けていかなければならないんだと身が引き締まるような、言葉にできない気持ちで、心が震えたような気がしました」と覚悟を口にした。

 初回放送まで1か月を切った心境として、「この何とも言えないドキドキ感が続く年末の過ごし方はないんじゃないかと思っていますが、その緊張を楽しみに変えて初回を迎えられたらと思います」と笑顔を見せた井上。

 また、松下村塾の塾生には途中で亡くなるメンバーも多く、現場では「俺はだいたい何話くらいで死ぬんだ」という会話も交わされているそうで、「今はすごく楽しいのに、この人たちとの別れが次々訪れると思うとすごく寂しい思いもあります」とコメント。「文さんは有名な方ではないですが、目の前で仲間や家族が亡くなっていく中でも力強く生きてきた方なので、そういった出会いや別れを繰り返しながら女性としてたくましく生きる姿を、1年を通して演じたいと思います」と意気込んだ。(中村好伸)

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は2015年1月4日より放送開始


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