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2014年一番ガッカリしたトホホ映画はコレ!映画秘宝はくさいアワード決定!

2014年一番ガッカリしたトホホ映画はコレ!映画秘宝はくさいアワード決定!
映画専門雑誌「映画秘宝」2015年3月号 洋泉社刊 1,080円(税込み) 発売中

 映画専門雑誌「映画秘宝」が、期待して観たのにガッカリさせられた2014年のトホホ映画を決定する「2014年度HIHOはくさいアワード」を発表。今年は、日本とも縁の深いあのハリウッド大作がトホホ大賞&ベスト映画第2位に選ばれる、賛否真っ二つのランキングとなった。

 トホホ大賞は、日本を代表する怪獣映画をハリウッドで再リメイクした超大作『GODZILLA ゴジラ』。世界中で大ヒットを記録し、1998年のローランド・エメリッヒ版と違い評価も上々。続編製作も決定する成功を収めたが、「愛憎が渦巻きすぎて最早冷静になんて観られない」(田口清隆)、「やっぱり期待が大きかっただけに落胆もひとしお」(Bazil)など、選者たちの複雑な思いが垣間見える意見が寄せられている。

 その証拠に同作は、「映画秘宝ベストテン2014」でも見事2位にランクイン。絶賛の声を集めており、映画評論家の町山智浩も総評で「なんで!? 特撮系の人はみんな好きだったじゃん。これをトホホに選んだ人に『じゃあ平成ゴジラはどうだったの?』って訊きたいよ!」と疑問を提示。一方で、「ゴジラ」があまりに愛されるコンテンツであることを加味してか、「まあ、自分の好きな女をヤラれた感覚なんだろうな」と理解も示している。

 ちなみにトホホ2位は、リュック・ベッソン監督とスカーレット・ヨハンソンが初タッグを組んだ『LUCY/ルーシー』。「ベッソン式定番バカ映画」(江戸木純)、「トホホ映画に相応しいほどバカバカしい」(くれい響)など、あまりの突っ込みどころの多さに閉口したという意見が多かった。

 ベスト映画第1位は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。そのほか「ベストシーン」に「ベストガイ」「ベストガール」、さらに女優の橋本愛や前田敦子のベスト10など、多種多様なランキングを掲載した、昨年の映画界を総括するファン必携の一冊になっている。(編集部・入倉功一)

脱力! 映画秘宝トホホ10「2014年度 HIHO はくさいアワード!!」は以下のとおり。

1位『GODZILLA ゴジラ』
2位『LUCY/ルーシー』
3位『アナと雪の女王』
4位『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
5位『キカイダー REBOOT』
6位『トランセンデンス』
6位『渇き。』
8位『トランスフォーマー/ロストエイジ』
9位『マチェーテ・キルズ』
10位『ロボコップ』
※6位は同率

映画専門雑誌「映画秘宝」2015年3月号は発売中 洋泉社刊 1,080円(税込み)


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