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上原亜衣、劇団ひとりとの官能シーンを振り返る「AV人生の中でも最大の事件の一つ」

上原亜衣、劇団ひとりとの官能シーンを振り返る「AV人生の中でも最大の事件の一つ」
超能力女子高生役で観客のド肝を抜く憑依演技を披露した上原亜衣

 27日よりブルーレイ&DVD発売となる映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』でヒロインを務めた上原亜衣が、今だから明かせるおきて破りの舞台裏を明かした。

 上原亜衣といえば年間出演本数が200本に上るAV界のトップアイドル。一部で「奇跡レベルの傑作」とまで激賞されている本作で、超能力者である自分に苦悩する女子高生を熱演。主演の劇団ひとりが台本の内容を知らぬまま全編をアドリブで演じ通さねばならず、途中でキスをせがむ美女の誘惑を24時間我慢し続けるのがルールだが、上原の演技があまりにも真に迫り、劇団ひとりがスタッフ全員をパニック(?)に追い込むハプニングも発生した。

 「あの瞬間、スタッフも“ヤバいヤバい!”って空気になって『ああ、どうしよう!』と焦りました」と現場の混乱を振り返る。結局、クライマックスでは全員がアドリブをすることになり、誰も想像しなかった爆笑エンディングを迎えるのだが、「実は、涙を流してひとりさんにキスを迫るという見せ場があったんですけどなくなっちゃいました」と笑う。

 アドリブだけで壮大なSFラブストーリーを盛り上げた劇団ひとりもすごいが、演技経験がほぼ皆無だったという上原の存在感も出色。しかも劇団ひとりの脱線を台本に引き戻す役割も担った。「ひとりさんと二人きりのプールのシーンは進行上こうならないと終われないという流れがあるのに、インカム(頭部に装着するマイクロフォン)もカンペ(カンニング・ペーパー)もナシ。何の指示もなくて本当に孤独でした……! でも役に入り込んじゃって、ひとりさんのことは同級生の川島くんにしか見えず、撮影の二日間は本気でキュンキュンしていました。今でもテレビにひとりさんが出ていると高校時代に好きだった人が出ているみたいな感覚で(笑)」

 「わたしのAV人生でも最大の事件の一つ」と語るほどの充実体験だった本作。これを機に「普通の映画もドラマもやってみたい」と意欲を見せつつ「本業であるAVも大好きなのでがんばります!」とファンを安心させる貪欲さをアピールした。(取材・文:村山章)

「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE 2-サイキック・ラブ」ブルーレイ&DVD(豪華版ブルーレイ 5,800円+税/豪華版DVD 4,800円+税、通常版ブルーレイ 4,700円+税/通常版DVD 3,800円+税)は2月27日、ポニーキャニオンより発売※豪華版 Loppi・HMV限定販売


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