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“広島のカリスマ”横山雄二アナ、東京での主演映画上映は「奇跡」

“広島のカリスマ”横山雄二アナ、東京での主演映画上映は「奇跡」
カープ女子と共に劇場前で撮影を行った横山雄二(中央)ら

 地元・広島での記録的大ヒットから全国公開が決まった映画『ラジオの恋』が21日、東京で初日を迎え、新宿武蔵野館で行われた舞台あいさつに、主演を務めた広島のカリスマアナウンサー横山雄二をはじめ、共演の中野さくら、中野杏、時川英之監督が登壇。ラジオが起こした小さな奇跡を描く本作の上映後、横山は「この映画が起こした一番の奇跡は、今日東京で上映できたことです」と喜びを語った。

 「2年前の撮影時は『広島だけでも上映できたらいいね』が合言葉だったのに、広島の初回上映に3,000人が集まり、何かできるかもと動きだしたら、あれよあれよと今日のこの景色です」と感激しきりの横山。「この日のために広島で一番オシャレな服を着てきた。でも監督を見たら普段着。ガッカリです」とさっそく舌の回りも快調だった。

 さらに横山は、主人公が出会う少女・ミミ役の中野さくらを「撮影時は小学6年生で、出番以外はメイクさんのエリアに引きこもっていたのに、中2の今は10センチも身長が伸びて、すっかり歌舞伎町のお姉さんかと思うくらい、きれいになった」、横山に憧れるDJを演じたタレントの中野杏を「映画のヒットをきっかけに女優になろうと、オレとほぼ同じ野望を抱いている」などと、毒舌と笑いを交えて会場に紹介した。

 最後に「今年は広島がキーワード。カープに戻った黒田投手効果もあり、Perfume、永ちゃん、(奥田)民生さん、綾瀬はるかちゃん、有吉(弘行)、各ジャンルで広島出身の人の活躍がすごい。この映画もその勢いに乗っていきたい」と力を込めた。

 本作は、広島を舞台に、時代の変化で意欲を失ったラジオパーソナリティー(横山)が、少女ミミ(中野さくら)との不思議な出会いを通じ、心の中の大切な何かを思い出していくファンタジー。アメリカのシネマ・ヴェルデ映画祭(2013年)では観客賞を受賞。挿入歌になっている矢沢永吉の「トラベリン・バス」の貴重なライブ映像(2012年9月の日産スタジアム)も同時上映される。(取材/岸田智)

映画『ラジオの恋』は公開中


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