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リンクレイター監督、撮影に12年費やした『6才のボクが、大人になるまで。』の続編を検討中

リンクレイター監督、撮影に12年費やした『6才のボクが、大人になるまで。』の続編を検討中
メイソンのその後とは? - 映画『6才のボクが、大人になるまで。』より - (C) 2014 boyhood inc. / ifc productions i, L.L.c. aLL rights reserved.

 リチャード・リンクレイター監督が、6歳の主人公メイソンと母、父、姉の12年間の変遷の物語を同じキャストで12年間にわたって撮り続けた映画『6才のボクが、大人になるまで。』の続編について検討中であることがわかった。

 ポッドキャスト番組「The Q&A with Jeff Goldsmith」に出演したリンクレイター監督は、同作の公開から6か月間は「これは小学1年生の少年が高校を卒業するまでの12年間の物語で、それ以上語ることはない」と続編については頭をかすめることもなかったが、次第に考え方が変わったとコメント。「もう終わってしまったと思うようになったからか、続編についての質問をたくさんされるようになったからかはわからないけど、ある朝目が覚めて『20代というのは人格形成の時期だよな』と思ったんだ。成長して大学に行くというのは一つの話だけど、その先がある……」と続編について考えはじめたと認めた。

 “12年にわたって撮り続ける”というアイデアは学校制度(小学校から高校まで12年)から来たものだったため、続編については12年という期間を費やす必要はないと思っているとのこと。「もし『ビフォア』3部作から学んだことがあるとすれば、(登場人物の)ジェシーとセリーヌは今でも生きていて語るべきことがあるとわかるのに5年かかったということ。『6才のボクが、大人になるまで。』の続編はもっとはやく進むかもしれないけどね。わからないけど」と9年ごとに製作した代表作を引き合いに出し、続編製作まではある程度の時間がかかるであろうことを示唆している。

 なお、6歳から12年にわたりメイソンを演じ続けたエラー・コルトレーン(20)は、続編が製作されるとしたら「答えはもちろん『イエス』さ!」と参加する意思があると以前語っていた。(編集部・市川遥)

映画『6才のボクが、大人になるまで。』は公開中


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