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スタッフが事故死した伝記映画の監督に実刑2年

スタッフが事故死した伝記映画の監督に実刑2年
実刑判決が下ったランドール・ミラー監督 - Robin Marchant / Getty Images for Unclaimed Freight Productions

 ロックバンド、オールマン・ブラザーズ・バンドのグレッグ・オールマンの伝記映画『ミッドナイト・ライダー(原題) / Midnight Rider』の撮影中に、カメラアシスタントのサラ・エリザベス・ジョーンズさんが列車にはねられて死亡した事件で、監督に実刑判決が下った。

 Deadlineによると、過失致死罪などで起訴されていたランドール・ミラー監督は罪を認め、禁錮2年と執行猶予8年、罰金2万ドル(約240万円・1ドル120円計算)、カリフォルニア州での360時間の社会奉仕活動を言い渡されたという。

 ミラー監督の弁護士によると、実際に入所している期間は1年ほどになるだろうとのこと。しかし、出所しても執行猶予期間中は映画製作に関わってはいけないことになっているそうだ。

 同じく起訴されていたプロデューサーでミラー監督の妻ジョディ・セイヴィンは司法取引で不起訴となり、もう一人のエグゼクティブプロデューサーのジェイ・セドリッシュは執行猶予10年を言い渡されている。(澤田理沙)


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