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吉田羊、女子校時代は応援団長!人生の転機になった思い出を明かす

吉田羊、女子校時代は応援団長!人生の転機になった思い出を明かす
出演作がめじろ押しの吉田羊

 映画『ビリギャル』で、慶應義塾大学を目指す金髪ギャルの娘・さやかのために奮闘する母親のああちゃんを熱演した吉田羊が、これまでとは違う役へのアプローチや撮影秘話を語った。

 学年ビリの女子高生が1年で偏差値を40も上げて慶應大学に現役合格する奇跡の実話に基づく本作で吉田が演じたのは、娘のためなら何だってするああちゃん。これまで演じてきたクールな女性とは少し違う役柄を演じるにあたって、吉田は「運命的な出会いでした。わたしは人に優しくあること、人を愛すること、信じることの難しさを常々痛感しているんですけど、ああちゃんはそれを体現している人。わたしが感じている疑問のヒントがもらえるかもと思ったので、この役は絶対にやりたかったんです」と振り返る。

 撮影に入る前には自らの希望で名古屋まで実際のああちゃんに会いに行き、「物腰は柔らかいのに芯の強いところや、相手にわかってもらえるようにゆっくり話す口調はご本人に寄せました」という。「相手を否定しないことを心掛けて」演じることで、子供たちを全力で愛する魅力的な母親像をつくり上げた。

 役を通し、彼女自身に跳ね返ってきたものも大きかったようだ。「今回は、役をがちがちに固めるのではなく、あえて空っぽの状態で現場に入る新しいアプローチで臨んだら相手のセリフがすっと入ってきましたし、感情も自然に動いて。それがこの役で得た大きな収穫で、ああちゃん、ありがとうって思いました」と笑顔を見せる。

 そんな吉田に高校時代についての思い出を尋ねると「平凡な女子高生でした。でも、高校3年生のときに応援団の団長をやったら後輩の女子から慕われて(笑)。そのときの喜びが女優業を選ぶ原体験になったのかも」と彼女らしいエピソードを告白。さらに映画の主題歌のタイトルでもある「可能性」についての考えを問うと、「可能性の限界を決めているのは自分だけ。決めたらもったいない」と言い、「わたしにも夢があって、最終的にはハリウッドでレッドカーペットを歩きたいんです。わ~言っちゃった(笑)」と少しはにかみながら、将来の夢を明かした。

 NHK連続テレビ小説「純と愛」でブレイクして以来、テレビドラマ「HERO」「ウロボロス~この愛こそ、正義。」「ドS刑事」、映画『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』『HERO』と出演作が相次ぎ、快進撃が続く吉田。穏やかな空気をまとい、強さとしなやかさを併せ持つ天性の女優からこれからも目が離せない!(取材・文:イソガイマサト)

映画『ビリギャル』は5月1日より全国公開


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