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仲里依紗、タフなキャリアウーマン役でイメージを一新!「人が一番怖い」

仲里依紗、タフなキャリアウーマン役でイメージを一新!「人が一番怖い」
連続ドラマW「テミスの求刑」で従来のイメージを一新するキャリアウーマンにふんする仲里依紗

 5月10日にWOWOWでスタートとなる連続ドラマW「テミスの求刑」の主演を務める女優の仲里依紗が、静岡でのロケ中に検察事務官にふんした心境を明かした。本作は、大門剛明の同名小説をテレビドラマ「震える牛」の権野元監督がドラマ化した法廷サスペンスで、仲演じる検察事務官が、自身の父親を殺した容疑者が冤罪(えんざい)を主張し獄中で自殺した事件の真相に挑む物語。

 岸谷五朗、杉本哲太、高岡奏輔、袴田吉彦、音月桂、佐藤二朗、世良公則ら多彩なキャストも話題の本作。仲は脚本を初めて読んだときの印象を、「人が一番怖いなって思いました。お化けはまったく怖くない、怖いのは人間」とコメント。検察事務官・平川星利菜というキャラクターについては、自身との共通点は妹を思う長女の部分だけで、そのほかはすべて真逆だと照れ笑いしつつ、「精神が物凄く強い女性。これだけのこと(波乱に満ちた物語)が起これば、人間は病むと思うのですが、谷底へ突き落とされても、そこから立ち上がり、そして這い上がっていく強さがある。いまどき珍しい女性だなって尊敬します。“鉄の女”って感じですよね」とその並外れたタフさへの憧れを語っている。

「テミスの求刑
「テミスの求刑」より

 また、ある弁護士殺害事件の容疑者となりながらも、仲演じる星利菜と共に冤罪の真相を追求する検事・田島亮二を演じた岸谷五朗は、仲との初共演にあたって「これを里依紗がやると聞いて、面白いなと思いましたね。いつもスーツのボタンを留めているようなきちんとした感じの里依紗を観てみたいなと。そして、里依紗と星利菜、バラバラなイメージがどこで接点を見つけ出し、どう結びついていくのかが楽しみ」と新境地に挑む仲に期待を寄せている。仲は岸谷との共演について「今日、初めて一緒にアクションシーンを撮ったんですが、五朗さんに身を任せていれば、クルクルクルーでポンポンポーンってリードしてくれるんです(笑)」と冗談を交えつつ、岸谷の頼れる先輩ぶりをアピール。

 映画『モテキ』(2011)や松本潤と共演したテレビドラマ「ラッキーセブン」(2012)など、どちらかというとコミカルな印象で知られる仲のタフなキャリアウーマンぶりと、ベテラン岸谷との化学反応に期待が高まる。(編集部・石井百合子)

連続ドラマW「テミスの求刑」は5月10日(日)WOWOWにてスタート 毎週日曜よる10時放送(全4話・第1話無料放送)


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