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東山紀之、生田斗真に負けていない!ドラマ版「予告犯」に自信

東山紀之、生田斗真に負けていない!ドラマ版「予告犯」に自信
映画版と同じ役を務める戸田恵梨香

 東山紀之が25日、都内で行われた連続ドラマW「予告犯−THE PAIN−」舞台あいさつ付き完成披露試写会に、戸田恵梨香、桐谷健太、橋本さとし、中村義洋監督と共に出席した。劇場版では謎の覆面集団「シンブンシ」のリーダー役を事務所の後輩・生田斗真が務めたが、東山が演じるのはその1年後に登場する新生「シンブンシ」のリーダー。東山は「斗真の『予告犯』が素晴らしい」と賛辞を送りつつも、「斗真とは趣が違うけれども、負けていない作品になった」と自信を見せた。

 本ドラマは、6月6日に公開を控える映画『予告犯』の約1年後を描いたもので、原作者の筒井哲也監修によるオリジナルストーリーのクライム・サスペンス。新聞紙をかぶった謎の集団・新生シンブンシが、動画サイト上でネットユーザーを巻き込んだ「裁判」を開き、闇に葬られかけた真実を暴く姿が描かれる。

 大歓声で迎えられた東山は、「久しぶりの黄色い声援、ありがとうございます」とあいさつすると、「WOWOWさんのドラマは質が高いと俳優仲間が言っていたので、その現場に立てるのは非常にうれしい」とWOWOWドラマ初出演にご機嫌の様子。また、自身が演じる現職の裁判官にして公開裁判を取り仕切るシンブンシのリーダーについて、「自分の中にある良心の呵責(かしゃく)にさいなまれている男」と分析すると、「年と共にそういう役も来てくれた。この経験がこれからの僕を作ってくれると思う」と本役が役者として新たな糧になったと喜んだ。

 一方、映画版と同じく一連のシンブンシ事件を追う刑事・吉野絵里香役を務めた戸田は、「吉野の懐の深さを表現することを意識した」と告白。映画版に比べると、吉野は「より人間らしくなった」そうで、「強さも弱さを受け入れて、女としても人間としても余裕のできた女性が、新たなシンブンシと対面したときに、どう立ち向かっていくかが見どころ」と期待をあおった。(取材・文:鶴見菜美子)

連続ドラマW「予告犯−THE PAIN−」は6月7日より毎週日曜夜10時にWOWOWプライムにて放送(全5話・第1話無料放送)


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