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綾瀬はるか、長澤まさみと初共演を語る「こういう妹がいたら」(1/2)

綾瀬はるか、長澤まさみと初共演を語る「こういう妹がいたら」
4姉妹を演じた広瀬すず、長澤まさみ、綾瀬はるか、夏帆(写真:吉岡希鼓斗)

 今の若い世代を代表する女優・綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが、『そして父になる』の是枝裕和監督による映画『海街diary』(6月13日公開)で豪華共演を果たした。原作は、現在も連載が続く吉田秋生の同名漫画。四季が移ろいゆく鎌倉を舞台に、両親がいなくなった古い一軒家に暮らす姉妹の日々を描いた本作で、しなやかにたくましく生きる4姉妹を演じた4人が共演を振り返った。

 家長である責任を強く感じている長女・幸を演じた綾瀬は、今作が初共演となった次女・佳乃役の長澤について「姉妹ゲンカでよっちゃん(佳乃)が言い返してくるのがすごくかわいくて。ああ言えばこう言うけど、自分の方が姉だから強いっていう余裕もあって(笑)」と述懐し、「こういう妹がいたらかわいいだろうなって思いました」と溺愛する。

 それに対し長澤も「はるかちゃんは寛容だし、見た目からも接した感じからも女性らしい柔らかさがあって、でもつかみどころがなくて」と綾瀬の人柄を振り返り、「不思議な魅力なんですけど、だからこそ初めから『お姉ちゃん』としていつも頼る気持ちでいられたし、それも受け止めてもらえているんだなと感じていました」と厚い信頼を寄せた。

 映画ではまさに理想的ともいえる姉妹ぶりを見せた4人だが、実は広瀬以外は男兄弟しかいなく、女だけの姉妹関係は未知の世界だったとか。三女・千佳を演じた夏帆は「他の姉妹がどういう距離感なのかわからないんですけど、この4姉妹は良くも悪くもすごく距離が近い感じがして、そこがうらやましかったです」と華やかな“4姉妹”での生活を思い返す。

 一方、3人と一緒に暮らすことになる腹違いの四女・すず役の広瀬には、同じくモデル・女優として活躍する姉・広瀬アリスがおり、「わたしはお兄ちゃんとお姉ちゃん両方います。服を取り合うシーンは、いつもだったらよっちゃんがわたしで、幸姉がお姉ちゃんみたいな感じ。『勝手に触らないでよ!』とかいう会話をよくしているので、思わず笑っちゃいました」と共感するところがあったようだ。

 また、映画の台本には彼女たちが待ち時間に交わした会話のやりとりなども反映され、撮影中にシーンやセリフが日々変わっていったという。これについて長澤は「是枝監督の演出は、わたしたちがもともと持っている良い部分を伸ばそうとしてくれたので、作品の方がわたしたちに寄り添ってくれたのかなと思います」と分析する。


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