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ジェイソン・ステイサム&ジュード・ロウ出演スパイコメディーが初登場1位!【全米ボックスオフィス考】

ジェイソン・ステイサム&ジュード・ロウ出演スパイコメディーが初登場1位!
ジェイソン・ステイサム&ジュード・ロウがスパイに! - コメディー映画『スパイ(原題) / Spy』ポスタービジュアル - Twentieth Century Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(6月5日~6月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、メリッサ・マッカーシー、ジェイソン・ステイサム、ジュード・ロウ共演のコメディー映画『スパイ(原題) / Spy』が興行収入2,908万5,719ドル(約34億9,028万6,280円)で初登場1位に輝いた。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル120円計算)

 『スパイ(原題)』は、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のポール・フェイグ監督が手掛けたスパイコメディー。エージェントたちをデスクワークで支えてきたCIAのぽっちゃり分析官スーザン(メリッサ)が、彼らの素性を知るテロリストに立ち向かうため、スパイとして表舞台に出るさまが描かれる。ジェイソンやジュードふんするエージェントとスーザンのやり取りも見どころ。批評家の支持率が高く、見事首位デビューを果たした。

 3位には、人気ホラーシリーズ第3弾『インシディアス:チャプター3(原題) / Insidious: Chapter 3』が興収2,269万2,741ドル(約27億2,312万8,920円)で初登場。前2作の前日譚(たん)として、ランバート一家を悪霊が襲う前の、霊媒師エリーズと悪霊に取りつかれた少女の姿を追う。メガホンを取ったのは、『ワイルド・スピード SKY MISSION』で忙しかったジェームズ・ワン監督に代わって、シリーズを通して脚本を担当してきたリー・ワネルだ。

 人気ドラマ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」の映画版『アントラージュ(原題) / Entourage』は興収1,028万3,250ドル(約12億3,399万円)で期待外れの4位デビュー。批評家からの酷評が続き、数字を伸ばすことができなかったもよう。しかし口コミでの評価は高いため、これからに期待したい。

 また全世界興収では、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が累計興収4億3,815万3,559ドル(約525億7,842万7,080円)に到達。2011年公開の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を抜いて歴代5位となっている。

 今週末は、『ジュラシック・パーク』シリーズ14年ぶりの新作『ジュラシック・ワールド』などが公開される。(編集部・市川遥)

6月5日~6月7日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『スパイ(原題) / Spy』
2(1)『カリフォルニア・ダウン』
3(初)『インシディアス:チャプター3(原題) / Insidious: Chapter 3』
4(初)『アントラージュ(原題) / Entourage』
5(4)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
6(2)『ピッチ・パーフェクト 2(原題) / Pitch Perfect 2』
7(3)『トゥモローランド』
8(5)『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
9(6)『アロハ(原題) / Aloha』
10(7)『ポルターガイスト(原題) / Poltergeist』


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