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『ジュラシック・ワールド』が歴代最高興収でV2!ピクサー『インサイド・ヘッド』は2位デビュー【全米ボックスオフィス考】

『ジュラシック・ワールド』が歴代最高興収でV2!ピクサー『インサイド・ヘッド』は2位デビュー
ラプトル並みに『インサイド・ヘッド』も抑えた『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラット - Universal Pictures and Amblin Entertainment

 先週末(6月19日~6月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ジュラシック・ワールド』が興行収入1億658万8,440ドル(約127億9,061万2,800円)という公開2週目の週末興収としては歴代最高の数字をたたき出し、危なげなく首位をキープした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

 公開1週目では、2012年5月公開の『アベンジャーズ』を破ってオープニング興収の新記録(2億880万6,270ドル・約250億5,675万2,400円)を樹立していた同作。そして今回、再び『アベンジャーズ』が保持していた公開2週目の週末興収記録(1億305万2,274ドル・約123億6,627万2,880円)を破ることになった。すでに累計興収は4億280万65ドル(約483億3,600万7,800円)に達している。

インサイド・ヘッド
ピクサー史上第2位のオープニング興収だから悲しまないで - 『インサイド・ヘッド』よりカナシミとヨロコビ - (C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 2位にはディズニー/ピクサーの新作アニメーション『インサイド・ヘッド』が興収9,044万272ドル(約108億5,283万2,640円)で初登場。突然の引っ越しで不安定になった11歳の少女の頭の中で起こる、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみという五つの感情を表すキャラクターの混乱やぶつかり合いを描く感動作だ。2位デビューとなってしまったものの、ピクサー作品としては『トイ・ストーリー3』(オープニング興収1億1,030万7,189ドル・約132億3,686万2,680円)に次ぐ歴代2位のヒットを記録。本作が続編でなくオリジナル作品であることを考えると、素晴らしいスタートを切ったといえる。

 また、オタクな主人公の青春をつづったコメディードラマ『ドウプ(原題) / Dope』が興収610万10ドル(約7億3,200万1,200円)で5位デビュー。ラッパー、エイサップ・ロッキーが出演しているほか、ファレル・ウィリアムス、ショーン・“P・ディディー”・コムズら著名なミュージシャンが製作総指揮に名を連ねていることでも話題の作品だ。

 今週末は、命を宿したテディベアを主人公にしたR指定コメディー『テッド2』、トラウマを負った元軍用犬マックスと家族の絆を描くファミリー映画『マックス(原題) / Max』などが公開される。(編集部・市川遥) 

6月19日~6月21日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ジュラシック・ワールド』
2(初)『インサイド・ヘッド』
3(2)『スパイ(原題) / Spy』
4(3)『カリフォルニア・ダウン』
5(初)『ドウプ(原題) / Dope』
6(4)『インシディアス:チャプター3(原題) / Insidious: Chapter 3』
7(5)『ピッチ・パーフェクト 2(原題) / Pitch Perfect 2』
8(7)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
9(8)『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
10(9)『トゥモローランド』


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