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66歳ガッツ石松、人様に迷惑かけずに生きていきたい

66歳ガッツ石松、人様に迷惑かけずに生きていきたい
バナナ片手に登場し「人様に迷惑をかけず生きていきたいね」と今後について明かしたガッツ石松

 タレントのガッツ石松が26日、新宿ステーションスクエアで行われた映画『ミニオンズ』公開を記念した6メートルの超巨大ミニオンバルーン除幕式に出席した。黄色い謎の生物・ミニオンがバナナ好きということにちなみ、バナナ片手に登場したガッツは灼熱の太陽が照りつけるなか「炎天下じゃないほうがいいね」と本音を漏らしつつも、大粒の汗を流しながら作品をPRした。

 猛暑日を記録する炎天下のなか、バナナ片手に登場したガッツの額には、すでに大粒の汗。「暑さ防止にはいいね」とバナナをパクリと食べると「子供のころは、バナナと卵は病気にならないと食べられなかったんだよ」と昔話を披露。さらに「ボクシングのファイトマネーが3,300円だった。1,000円は両親に、もう1,000円は貯金、残りの1,300円でバナナを買った。バナナはわたしの青春なんです」とバナナ愛を爆発させた。

 本作には「夢は、願えばきっと叶う!」というメッセージが込められているが、ガッツは「今はもう夢はないですね」となげく。その理由を「(世界チャンピオンという)一つのことを極めるまで人には言えない苦労があった。ああいう苦労はもうしたくないよね」と説明。さらに「もうわたしは66歳なんですよ。大きな夢じゃなく、一日を健康で暮らしたい。難しいことを考えず、人様に迷惑をかけず生きていきたいね」としみじみと語っていた。

 また前作の映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』でガッツが歌ったバナナソングの動画が、全世界で450万回再生されていることについて「今回の作品も近いものがあるかもしれないね」とヒットを期待しつつ、こうした映画イベントに参加することには「声を掛けてもらえることはありがたいよね」と感謝。同じボクシング界のレジェンドである具志堅用高が、最近バラエティーなどで大活躍している現状には「ジャンルが違うからね」と笑顔を見せると「6対4で俺の方が面白いと思うけれど、用高ちゃんにも頑張ってもらいたいね」と後輩を気遣う優しさをみせた。

 本作は、『怪盗グルー』シリーズに登場する人気キャラクター・ミニオンたちが主人公になったアニメーション映画。最強最悪のボスに仕えるために南極からニューヨーク、ロンドンへと旅する姿を描く。(磯部正和)

映画『ミニオンズ』は7月31日より全国公開


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