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来日した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドクを直撃!もし次回作があったら…?

来日した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドクを直撃!もし次回作があったら…?
来日を果たした“ドク”ことクリストファー・ロイド

 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの“ドク”ことクリストファー・ロイドが21日、映画ファン向けイベント「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション No.7」に出席するため、来日を果たした。今年で同シリーズが公開されて30周年、パート2でタイムトリップした未来(=2015年)にたどり着いたことについてクリストファーは「まず、このシリーズが30年たっても、今なお愛され続けているとは予測できなかったよ」と衰えない作品の人気に驚きの表情を見せた。

 映画の中で描いていた2015年と、実際に迎えた2015年についてクリストファーは、やや真剣な表情で地球が置かれている現状について言及。「環境問題や温暖化は当時から言われていたけれど、今日その問題はさらに深刻化している」と危惧する。その思いは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』へも波及し、「もしも次回作があるなら、今から30~50年後にタイムスリップして環境保全活動をしたい。例えば、食料危機を救ったり、CO2を削減させたり、塩水を飲料水にする技術を発明して世界を救いたい」と熱弁。

 思わぬところから次回作への意欲を見せたクリストファーは、パート4の話が実際に舞い込んだら、「もちろんやるさ!」と断言。つい最近、コマーシャルの仕事でマーティ・マクフライ役のマイケル・J・フォックスと一緒になったというクリストファーは「彼は今、仕事に対してとても前向きになっている。『次回作をやらないか?』って誘ったら、絶対に『やりたい!』って言うと思うよ!」と満面の笑みを見せた。

 今回、共に来日する予定だったマーティの母ロレイン役のリー・トンプソンは急きょ撮影が入り、夢のツーショットはかなわなかったが、本国アメリカではイベントで何年かに一度は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』チームでコンスタントに集まっているという。「リーは残念だったけど、こうして日本に来て、皆さんに直にお会いできる機会を頂いてすごく興奮している。皆さんがこのシリーズを愛してくださっていることに、わたしは大きな喜びを感じているよ」と日本のファンにメッセージを贈った。

 クリストファーと共にマーティの恋人ジェニファー役のクローディア・ウェルズも参加する「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション No.7」は8月22日、23日に東京・ホテルグランドパレスで開催。(取材:坂田正樹)


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