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綾野剛、監督から弁償求められ謝罪!?役に入り込みすぎて撮影用セットを倒す

綾野剛、監督から弁償求められ謝罪!?役に入り込みすぎて撮影用セットを倒す
堤監督、ごめんなさい! - 綾野剛

 12日都内で行われた映画『天空の蜂』初日舞台あいさつに出席した 堤幸彦監督が、俳優の綾野剛に向かって「塀を倒した請求書は後で……」と弁償をにおわす言葉をポツリ。「上から落ちるアクションシーンで、これだけは倒さないでねと言った塀をド~ンと倒した」と綾野が役に入り込みすぎるあまり起こしてしまった事件を暴露すると、綾野は「すみませんでした」と謝罪していた。

 人気作家・東野圭吾の同名小説を映画化した本作は、最新鋭の超巨大ヘリ・ビッグBをハイジャックし、原子力発電所に落下させようとする史上最悪の原発テロと、その危機に立ち向かう人々の8時間の攻防を描いたクライシスサスペンス。ついに迎えた公開初日舞台あいさつには本木雅弘と江口洋介、仲間由紀恵、國村隼、佐藤二朗、松島花、永瀬匡も登壇した。

 キャスト陣に「無事、初日おめでとうございます」とあいさつする綾野に、「ひとごとだね。びっくりした」と目を丸くする佐藤。綾野は「全体的にねぎらいたいなという思いがありまして」と釈明するも、前回のイベントで綾野を「憑依俳優」と評して笑いを誘った本木は、「3週続けていろんな舞台あいさつに出ていますから、今日何で来たのか覚えていないんだよね。今日はね、『天空の蜂』で来ましたからね」とチクリ。『S−最後の警官−奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』(8月28日公開)『ピース オブ ケイク』(9月5日公開)と立て続けに出演作が公開されている綾野の売れっ子ぶりをちゃかすコメントで、会場を盛り上げた。

 また本木は綾野の役者ぶりも絶賛。劇中の綾野演じる雑賀が自身の指を切ろうとする壮絶なシーンは、もともと台本にはなかったと明かし、「堤監督から、綾野さんなりに解釈して表現したと聞いたときに、ただものじゃないなと思いました」と感服した様子を見せていた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『天空の蜂』は全国公開中


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