シネマトゥデイ

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見どころ:人気作家・東野圭吾が原子力発電所を題材に1995年に発表した傑作小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。最新鋭の大型ヘリを手に入れたテロリストが、日本全国の原発の停止を求め稼働中の原発上空でホバリングさせるテロ事件を描く。困難な直面に立ち向かうヘリコプター設計士を江口洋介、原子力機器の設計士を本木雅弘が演じ、初めての共演を果たす。東日本大震災による原発事故を経験した日本において、改めて社会と人間の在り方を問う衝撃作。

あらすじ:1995年夏、愛知県の錦重工業小牧工場から防衛庁へ納品する最新の設備を搭載したヘリコプターが、正体不明の人物によって奪われてしまう。やがて遠隔操作されたヘリは稼働中の高速増殖炉の上空でホバリングを開始し、テロリストが日本全国の原発停止を求める犯行声明を出す。さらに、ヘリ内に子供がいることがわかり……。

天空の蜂
(C) 2015「天空の蜂」製作委員会

映画短評

  • くれい響
    パニック映画好きのハートをつかむ“原発版『新幹線大爆破』”
    ★★★★
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    シリアス路線の堤監督作には基本ハズレが少ないのだが、今回はちょっと訳が違う。いわゆる年に数回しか劇場に足を運ばない観客向けでもある、オールスター大作をしっかり作り上げたのだから! 江口洋介演じるヘリ設計士の息子救出作戦を軸とした前半パート、綾野剛演じる実行犯の正体と共犯者の存在が明らかになる後半パートと、ほどよい緊張感が持続。そんななか、「でも、やるんだよ!」のように原作にはなかったアツいセリフが胸を突き刺す。そんな本来、堤作品とは水と油な「秘宝」テイストも注入した楠野一郎による脚本は、明らかに“原発版『新幹線大爆破』”を狙っており、うるさ型な70年代のパニック映画好きにもしっかり響くはず!

予告編・動画

映画『天空の蜂』予告編
映画『天空の蜂』特報映像

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スタッフ

監督:
原作: 東野圭吾
主題歌: 秦基博
脚本: 楠野一郎
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