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「GOTHAM/ゴッサム」ゴードン刑事のベン・マッケンジー、ブルース・ウェインとの関係の核心を語る

「GOTHAM/ゴッサム」ゴードン刑事のベン・マッケンジー、ブルース・ウェインとの関係の核心を語る
ジェームズ・ゴードン役のベン・マッケンジー

 アメリカの人気テレビシリーズ「GOTHAM/ゴッサム」の第2シーズンについて、主演を務めるベン・マッケンジーが語った。

 第1シーズンでは、ゴッサム・シティの新米刑事ジェームズ・ゴードン(ベン)とベテラン刑事ハービー・ブロック(ドナル・ローグ)がペアを組み、トーマス&マーサ・ウェイン夫妻の殺害事件の解決を目指す中、ウェイン夫妻の息子ブルースと知り合い、後にバットマンとなるこの少年を手助けしていく。バットマンの悪役たちの過去も語られている注目のドラマ。

 まず、第1シーズンを振り返ってみて、「結構、忙しかったよ。このドラマでは世間でかなり知られている役柄が多く登場するため、スタッフとわれわれ出演者は、できるだけ詳細に描くことを心がけていた。今作では皆が映画で知っているゴッサム市警本部長のジェームズ・ゴードンではなく、ルーキー刑事ジェームズ・ゴードンという設定だ。誰もが知っているバットマンも今作では、まだ12歳のブルース・ウェインだ。オリジナルのDCコミックスを基にしながらも、今作ではさまざまな犯罪事件とスーパーヒーローの要素を加えながら描いてきた」と語った。

 第2シーズンには、テレビシリーズ「ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~」のマイケル・チクリスが出演している。「マイケルは、ナサニエル・バーンズという刑事を演じていて、彼はジェームズ・ゴードンが第1シーズンで持っていたのと同様の理想を持ってゴッサム市警に入ってくる。皮肉なことに第2シーズンのジェームズは、これまで持っていた理想が崩壊し始め、第1シーズンとは全く変わった状態にあり、さらに自分の上司のモラルにも疑問を持ち始める」と明かした。

 今シーズンのジェームズ・ゴードンとブルース・ウェインの関係は「お互いのストーリーがそれぞれ別々に並行して語られていくときもあれば、交わってつづられていく設定もある。クリエイターのブルーノ・ヘラーと、多くのエピソードで監督を務めたダニー・キャノンと僕は、なぜこのドラマでジェームズ・ゴードンのストーリーを伝える必要があるのか、(製作前に)よく問い返していた。その答えは、ブルース・ウェインが最終的にバットマンになるのは、ジェームズ・ゴードンの存在がなければ、ありえないことだからだ」と同ドラマの核心を伝えた。

 第2シーズンは9月21日から全米で放映されている。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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