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『ハンガー・ゲーム』完結編、1億ドル超えのオープニング興収で首位!【全米ボックスオフィス考】(1/2)

『ハンガー・ゲーム』完結編、1億ドル超えのオープニング興収で首位!
オープニング興収1億ドル超え! - 映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』ポスタービジュアル - TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

 先週末(11月20日~11月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、大ヒットSFアクションシリーズ最終章の後編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が興行収入1億266万5,981ドル(約123億1,991万7,720円)で首位デビューを果たした。2位、3位にはそれぞれ前回から1ランクダウンとなる『007 スペクター』と『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』が続いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

 『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』は、スーザン・コリンズのベストセラー小説を基にした映画シリーズ4作目にして最後の作品。究極のサバイバルゲームで幕を開けたヒロイン・カットニス(ジェニファー・ローレンス)の戦いは、国家VS反乱軍の全面戦争という激動のクライマックスを迎える。

 オープニング興収の1億ドル(約120億円)超えは『ジュラシック・ワールド』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『ミニオンズ』に続き今年5本目となる快挙。しかしこれまでのシリーズと比較すると、最終章の前編『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』のオープニング興収を2,000万ドル(約24億円)ほど下回っており、大ヒットシリーズのラストを締めくくる作品としては少々期待外れの結果といえる。

 ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アンソニー・マッキーが親友3人組にふんしたクリスマスコメディー『ザ・ナイト・ビフォア(原題) / The Night Before』は興収988万536ドル(約11億8,566万4,320円)で4位デビュー。アカデミー賞外国語映画賞に輝いた『瞳の奥の秘密』をキウェテル・イジョフォー、ジュリア・ロバーツ、ニコール・キッドマン共演でリメイクしたスリラー『ザ・シークレット・イン・ゼア・アイズ(原題) / The Secret in their Eyes』は興収665万2,996ドル(約7億9,835万9,520円)で5位デビューと振るわなかった。

『キャロル』
映画『キャロル』より - (C) NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED

 オスカーノミネートが有力視されている作品では、マーク・ラファロ主演作『スポットライト(原題) / Spotlight』が598館まで拡大公開されて8位にランクインした。また、ケイト・ブランシェット&ルーニー・マーラ共演のラブストーリー『キャロル』は4館での公開ながら23位に初登場し、1館当たりの興収は6万3,378ドル(760万5,360円)と大ヒット。今年公開された作品では『スティーブ・ジョブズ』『ボーダーライン』に次いで1館当たりの興収が多い。


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